四半期報告書-第29期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税増税に伴う個人消費の落ち込みが見られたものの、政府の経済・金融政策の効果により想定内の影響に止まりました。一方、海外でも新興国における景気減速懸念や欧州での政治不安など依然として先行き不透明感はあるものの、米国経済の堅調な推移などを背景に全体的には緩やかながら回復基調が続きました。
このような環境のなか、当社グループは、国内市場における顧客からの受注減少や車種構成差等による影響があったものの、主に海外市場における顧客からの受注増加により、当第1四半期連結累計期間の売上高は、483億1千8百万円(前年同期比5.5%増)、営業利益25億9千2百万円(前年同期比2.7%増)となりました。また、営業外損益及び特別損益では、為替差益が減少したことに加え、平成26年6月9日に公表した米国子会社の清算結了に伴う為替換算調整勘定取崩損の計上により、経常利益25億5千6百万円(前年同期比10.0%減)、四半期純利益13億1千8百万円(前年同期比25.9%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(日本)
国内においては、費用削減施策を継続展開してまいりましたが、顧客からの受注減少や車種構成差等により、売上高156億8千5百万円(前年同期比7.7%減)、営業利益2億2千3百万円(前年同期比63.3%減)となりました。
(北米)
顧客から受注増加や円安効果に加え、ユタカ・テクノロジーズ・デ・メキシコ・エス・エー・デ・シー・ブイの稼働が開始したことにより、売上高222億7千2百万円(前年同期比10.3%増)、営業利益7億8千万円(前年同期比299.2%増)となりました。
(アジア)
インドネシアにおける四輪事業の稼働開始による効果があったものの、タイにおける減産影響やアジア通貨が円高となったことによる影響を受け、売上高56億2千万円(前年同期比18.3%減)、営業利益4億3百万円(前年同期比65.7%減)となりました。
(中国)
顧客からの受注増加に加え、円安効果もあり、売上高84億6千5百万円(前年同期比36.0%増)、営業利益13億8百万円(前年同期比120.9%増)となりました。
(その他)
主に英国において、円安による換算差で売上高は前年同期と同水準となったものの、顧客からの受注が減少したことにより、売上高16億4千1百万円(前年同期比0.3%増)、営業損失6千9百万円(前年同期は営業利益3千4百万円)となりました。
(注)上記に記載しているセグメント別の売上高は、外部顧客への売上高とセグメント間の内部売上高又は振替高の合計であります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は7億7千7百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、受注残高が前年同四半期に対して北米で増加しました。
これは、顧客からの受注増加や円安効果に加え、ユタカ・テクノロジーズ・デ・メキシコ・エス・エー・デ・シー・ブイの稼働が開始したことによるものであります。
また、中国で生産、受注及び販売実績が前年同四半期に対して著しく増加しました。
これは、顧客からの受注増加に加え、円安効果によるものであります。
なお、当第1四半期連結累計期間の生産、受注及び販売の実績は、次のとおりであります。
1 生産実績
当第1四半期連結累計期間における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)金額は販売価格(消費税等抜き)によっております。
2 受注状況
当第1四半期連結累計期間における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)金額は販売価格(消費税等抜き)によっております。
3 販売実績
当第1四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)金額は販売価格(消費税等抜き)によっております。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税増税に伴う個人消費の落ち込みが見られたものの、政府の経済・金融政策の効果により想定内の影響に止まりました。一方、海外でも新興国における景気減速懸念や欧州での政治不安など依然として先行き不透明感はあるものの、米国経済の堅調な推移などを背景に全体的には緩やかながら回復基調が続きました。
このような環境のなか、当社グループは、国内市場における顧客からの受注減少や車種構成差等による影響があったものの、主に海外市場における顧客からの受注増加により、当第1四半期連結累計期間の売上高は、483億1千8百万円(前年同期比5.5%増)、営業利益25億9千2百万円(前年同期比2.7%増)となりました。また、営業外損益及び特別損益では、為替差益が減少したことに加え、平成26年6月9日に公表した米国子会社の清算結了に伴う為替換算調整勘定取崩損の計上により、経常利益25億5千6百万円(前年同期比10.0%減)、四半期純利益13億1千8百万円(前年同期比25.9%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(日本)
国内においては、費用削減施策を継続展開してまいりましたが、顧客からの受注減少や車種構成差等により、売上高156億8千5百万円(前年同期比7.7%減)、営業利益2億2千3百万円(前年同期比63.3%減)となりました。
(北米)
顧客から受注増加や円安効果に加え、ユタカ・テクノロジーズ・デ・メキシコ・エス・エー・デ・シー・ブイの稼働が開始したことにより、売上高222億7千2百万円(前年同期比10.3%増)、営業利益7億8千万円(前年同期比299.2%増)となりました。
(アジア)
インドネシアにおける四輪事業の稼働開始による効果があったものの、タイにおける減産影響やアジア通貨が円高となったことによる影響を受け、売上高56億2千万円(前年同期比18.3%減)、営業利益4億3百万円(前年同期比65.7%減)となりました。
(中国)
顧客からの受注増加に加え、円安効果もあり、売上高84億6千5百万円(前年同期比36.0%増)、営業利益13億8百万円(前年同期比120.9%増)となりました。
(その他)
主に英国において、円安による換算差で売上高は前年同期と同水準となったものの、顧客からの受注が減少したことにより、売上高16億4千1百万円(前年同期比0.3%増)、営業損失6千9百万円(前年同期は営業利益3千4百万円)となりました。
(注)上記に記載しているセグメント別の売上高は、外部顧客への売上高とセグメント間の内部売上高又は振替高の合計であります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は7億7千7百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、受注残高が前年同四半期に対して北米で増加しました。
これは、顧客からの受注増加や円安効果に加え、ユタカ・テクノロジーズ・デ・メキシコ・エス・エー・デ・シー・ブイの稼働が開始したことによるものであります。
また、中国で生産、受注及び販売実績が前年同四半期に対して著しく増加しました。
これは、顧客からの受注増加に加え、円安効果によるものであります。
なお、当第1四半期連結累計期間の生産、受注及び販売の実績は、次のとおりであります。
1 生産実績
当第1四半期連結累計期間における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 生産高(百万円) | 前年同四半期比(%) |
| 日本 | 10,942 | △2.9 |
| 北米 | 22,294 | 9.8 |
| アジア | 5,541 | △9.0 |
| 中国 | 8,513 | 68.7 |
| その他 | 1,415 | △11.5 |
| 合計 | 48,707 | 9.9 |
(注)金額は販売価格(消費税等抜き)によっております。
2 受注状況
当第1四半期連結累計期間における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高 (百万円) | 前年同四半期比 (%) | 受注残高 (百万円) | 前年同四半期比 (%) |
| 日本 | 11,091 | △1.3 | 3,823 | △29.4 |
| 北米 | 21,422 | 3.4 | 6,692 | 58.1 |
| アジア | 5,339 | △23.0 | 1,587 | 1.5 |
| 中国 | 9,089 | 43.4 | 3,657 | 93.5 |
| その他 | 1,509 | △13.9 | 567 | △30.0 |
| 合計 | 48,452 | 3.1 | 16,328 | 17.3 |
(注)金額は販売価格(消費税等抜き)によっております。
3 販売実績
当第1四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(百万円) | 前年同四半期比(%) |
| 日本 | 10,862 | △3.8 |
| 北米 | 22,198 | 10.4 |
| アジア | 5,261 | △21.3 |
| 中国 | 8,354 | 37.3 |
| その他 | 1,641 | 0.4 |
| 合計 | 48,318 | 5.5 |
(注)金額は販売価格(消費税等抜き)によっております。