四半期報告書-第29期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済・金融政策の効果により緩やかな回復基調で推移したものの、消費税増税に伴う個人消費の落ち込みや原油価格の高止まりが見られ、依然として先行き不透明な状況にあります。一方、海外では中東情勢の緊迫化や新興国における景気減速懸念があるものの、米国経済の堅調な推移などを背景に全体的には緩やかな拡大基調が続きました。
このような環境のなか、当社グループは、国内市場における顧客からの受注減少や車種構成差等による影響があったものの、主に海外市場における顧客からの受注増加に加え、為替相場が円安に進んだことにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は、981億5百万円(前年同期比5.2%増)、営業利益54億8千5百万円(前年同期比2.3%増)、経常利益57億6千3百万円(前年同期比2.9%増)、四半期純利益35億4千2百万円(前年同期比7.2%増)となりました。なお、特別損益において平成26年6月9日に公表した米国子会社の清算結了に伴う為替換算調整勘定取崩損ならびに平成26年7月に旧高丘製作所の土地及び建物等の売却に伴う固定資産売却益を計上しております。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(日本)
国内においては、費用削減施策を継続展開してまいりましたが、顧客からの受注減少や車種構成差等により、売上高310億1千4百万円(前年同期比8.0%減)、営業利益5億1千万円(前年同期比55.4%減)となりました。
(北米)
顧客からの受注増加や円安効果に加え、ユタカ・テクノロジーズ・デ・メキシコ・エス・エー・デ・シー・ブイの稼働が開始したことにより、売上高440億2千7百万円(前年同期比8.3%増)、営業利益11億7千8百万円(前年同期比121.1%増)となりました。
(アジア)
インドネシアにおける四輪事業の稼働開始による効果があったものの、タイにおける減産影響やアジア通貨が円高となったことによる影響を受け、売上高123億7千3百万円(前年同期比4.7%減)、営業利益10億5千2百万円(前年同期比47.5%減)となりました。
(中国)
顧客からの受注増加に加え、円安効果もあり、売上高189億1千4百万円(前年同期比36.2%増)、営業利益30億2千5百万円(前年同期比83.1%増)となりました。
(その他)
顧客からの受注が減少したことにより、売上高30億1百万円(前年同期比12.3%減)、営業損失1億6千3百万円(前年同期は営業利益1億1千6百万円)となりました。
(注)上記に記載しているセグメント別の売上高は、外部顧客への売上高とセグメント間の内部売上高又は振替高の合計であります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は157億4千3百万円(前年同期比16.8%減)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、得られた資金は42億9千5百万円(前年同期比61.4%減)となりました。
これは主に税金等調整前四半期純利益、減価償却費により得られた資金から、売上債権の増加額、法人税等の支払額、たな卸資産の増加額等を差し引いた結果によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は45億3千5百万円(前年同期比45.8%減)となりました。
これは主に新機種投資に伴う有形固定資産の取得による支出等により使用した資金から、有形固定資産の売却による収入等を差し引いた結果によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は31億8千8百万円(前年同期は9億5千万円の収入)となりました。
これは主に短期借入金の純減額、長期借入金の返済による支出、配当金の支払額等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は15億3百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、生産実績及び販売実績が前年同四半期に対して中国で増加しました。
これは、顧客からの受注増加に加え、円安効果によるものであります。
なお、当第2四半期連結累計期間の生産、受注及び販売の実績は、次のとおりであります。
1 生産実績
当第2四半期連結累計期間における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)金額は販売価格(消費税等抜き)によっております。
2 受注状況
当第2四半期連結累計期間における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)金額は販売価格(消費税等抜き)によっております。
3 販売実績
当第2四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)金額は販売価格(消費税等抜き)によっております。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済・金融政策の効果により緩やかな回復基調で推移したものの、消費税増税に伴う個人消費の落ち込みや原油価格の高止まりが見られ、依然として先行き不透明な状況にあります。一方、海外では中東情勢の緊迫化や新興国における景気減速懸念があるものの、米国経済の堅調な推移などを背景に全体的には緩やかな拡大基調が続きました。
このような環境のなか、当社グループは、国内市場における顧客からの受注減少や車種構成差等による影響があったものの、主に海外市場における顧客からの受注増加に加え、為替相場が円安に進んだことにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は、981億5百万円(前年同期比5.2%増)、営業利益54億8千5百万円(前年同期比2.3%増)、経常利益57億6千3百万円(前年同期比2.9%増)、四半期純利益35億4千2百万円(前年同期比7.2%増)となりました。なお、特別損益において平成26年6月9日に公表した米国子会社の清算結了に伴う為替換算調整勘定取崩損ならびに平成26年7月に旧高丘製作所の土地及び建物等の売却に伴う固定資産売却益を計上しております。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(日本)
国内においては、費用削減施策を継続展開してまいりましたが、顧客からの受注減少や車種構成差等により、売上高310億1千4百万円(前年同期比8.0%減)、営業利益5億1千万円(前年同期比55.4%減)となりました。
(北米)
顧客からの受注増加や円安効果に加え、ユタカ・テクノロジーズ・デ・メキシコ・エス・エー・デ・シー・ブイの稼働が開始したことにより、売上高440億2千7百万円(前年同期比8.3%増)、営業利益11億7千8百万円(前年同期比121.1%増)となりました。
(アジア)
インドネシアにおける四輪事業の稼働開始による効果があったものの、タイにおける減産影響やアジア通貨が円高となったことによる影響を受け、売上高123億7千3百万円(前年同期比4.7%減)、営業利益10億5千2百万円(前年同期比47.5%減)となりました。
(中国)
顧客からの受注増加に加え、円安効果もあり、売上高189億1千4百万円(前年同期比36.2%増)、営業利益30億2千5百万円(前年同期比83.1%増)となりました。
(その他)
顧客からの受注が減少したことにより、売上高30億1百万円(前年同期比12.3%減)、営業損失1億6千3百万円(前年同期は営業利益1億1千6百万円)となりました。
(注)上記に記載しているセグメント別の売上高は、外部顧客への売上高とセグメント間の内部売上高又は振替高の合計であります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は157億4千3百万円(前年同期比16.8%減)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、得られた資金は42億9千5百万円(前年同期比61.4%減)となりました。
これは主に税金等調整前四半期純利益、減価償却費により得られた資金から、売上債権の増加額、法人税等の支払額、たな卸資産の増加額等を差し引いた結果によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は45億3千5百万円(前年同期比45.8%減)となりました。
これは主に新機種投資に伴う有形固定資産の取得による支出等により使用した資金から、有形固定資産の売却による収入等を差し引いた結果によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は31億8千8百万円(前年同期は9億5千万円の収入)となりました。
これは主に短期借入金の純減額、長期借入金の返済による支出、配当金の支払額等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は15億3百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、生産実績及び販売実績が前年同四半期に対して中国で増加しました。
これは、顧客からの受注増加に加え、円安効果によるものであります。
なお、当第2四半期連結累計期間の生産、受注及び販売の実績は、次のとおりであります。
1 生産実績
当第2四半期連結累計期間における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 生産高(百万円) | 前年同四半期比(%) |
| 日本 | 23,006 | △1.6 |
| 北米 | 44,614 | 10.6 |
| アジア | 9,919 | △16.2 |
| 中国 | 18,934 | 56.9 |
| その他 | 3,701 | 5.8 |
| 合計 | 100,176 | 9.9 |
(注)金額は販売価格(消費税等抜き)によっております。
2 受注状況
当第2四半期連結累計期間における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高 (百万円) | 前年同四半期比 (%) | 受注残高 (百万円) | 前年同四半期比 (%) |
| 日本 | 21,236 | △11.7 | 3,809 | △21.8 |
| 北米 | 44,895 | 7.2 | 8,447 | 10.6 |
| アジア | 11,635 | △7.8 | 1,721 | △12.6 |
| 中国 | 19,050 | 29.5 | 3,225 | 10.9 |
| その他 | 2,801 | △22.6 | 503 | △32.9 |
| 合計 | 99,618 | 2.8 | 17,707 | △2.4 |
(注)金額は販売価格(消費税等抜き)によっております。
3 販売実績
当第2四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(百万円) | 前年同四半期比(%) |
| 日本 | 21,021 | △9.1 |
| 北米 | 43,916 | 8.6 |
| アジア | 11,423 | △8.8 |
| 中国 | 18,746 | 36.4 |
| その他 | 2,998 | △12.4 |
| 合計 | 98,105 | 5.2 |
(注)金額は販売価格(消費税等抜き)によっております。