このような中、当社が主とする自動車のアフターマーケット事業は、国内での売上は前年同期比では拡販活動の効果もあって増加しましたが、海外での売上は北米向けで苦戦が続いており、アフターパーツ全体では前年同期比で下回りました。ガソリンとCNGとを併用して走行することができるBi-Fuel車改造事業、ディーゼルエンジンを天然ガスエンジンに改造するCNG事業、水上バイク用スーパーチャージャーは、前年同期比で減少となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における連結売上高は、国内アフターパーツ売上高は増加しましたが、海外アフターパーツ売上高、Bi-Fuel車改造事業の売上高、およびCNG事業の売上高の減少を吸収しきれずに、3,071百万円(前年同期比14.7%減)となりました。販売費及び一般管理費では、3年ぶりに東京オートサロンに出展する等、積極的にアフターマーケット事業の拡販活動を行ったため経費は増加しました。これらの結果、営業損失は23百万円(前年同期は198百万円の営業利益)となりました。また、為替が前期末に比べて円安に進んだことから為替差益の56百万円の計上等により経常利益は52百万円(前年同期比77.9%減)、四半期純利益は19百万円(前年同期比85.8%減)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
2015/04/14 10:06