当社が主とする自動車のアフターマーケット事業は、国内においては市場自体の停滞により前年同期比で減少となりました。海外においては北米地域の復調およびアジア地域、特に中国での販売が好調だったことにより前年同期比で増加となりましたが、アフターマーケット全体では前年同期比で減少となりました。このような中、当社では1月に富士スピードウェイを1日借りきっての当社主催イベント「HKSプレミアムデイ」の開催、および東京オートサロンに3年ぶりに出展する等広告宣伝活動に力をいれ、今後の巻き返しを図っております。また、ガソリンとガス燃料とを併用して走行することができるBi-Fuel車改造事業の売上高は前年同期比で大幅に減少となりましたが、当期より販売を始めましたIoT車載通信機の売上高が新たに加わったため、当第2四半期連結累計期間における連結売上高は3,461百万円(前年同期比2.8%増)となりました。
損益面では、アフターパーツ売上高の減少等の要因により売上総利益率が前年同期に比べ2.3ポイント下降し、利益の減少要因となりましたが、販売費及び一般管理費が前年同期に比べ71百万円減少したことにより、営業利益は55百万円(前年同期比103.7%増)、為替差益15百万円の計上等により、経常利益は88百万円(前年同期比26.6%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は57百万円(前年同期比32.3%減)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
2018/04/16 9:02