このようななか、当社グループが主とする自動車のアフターマーケット事業は、国内においては消費税引き上げに伴う駆け込み需要が発生したこと、およびその反動減が予想より小さかったことから売上高は前年同期比で増加となり、海外においても、特に北米地域の売上高の伸長により前年同期比で増加となりました。アフターマーケット以外の分野では、エンジン部品、マフラー等の製造受託の売上高は伸長したものの、IoTの売上高は前年同期に比べて減少となりました。以上の結果、当第2四半期連結累計期間における連結売上高は3,558百万円(前年同期比0.8%増)となりました。
損益面では、人件費、減価償却費および試験研究費等の増加により、販売費及び一般管理費が前年同期に比べ90百万円増加したことから、営業損失は1百万円(前年同期は19百万円の営業利益)、為替が前連結会計年度末に比べて円安に進んだことから、経常利益は43百万円(前年同期比24.1%減)、固定資産売却益および補助金収入等の計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は35百万円(前年同期比15.0%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
2020/04/13 9:06