四半期報告書-第47期第2四半期(令和1年12月1日-令和2年2月29日)
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出が弱含むなか、製造業を中心に弱さが一段と増した状態が続いているものの、雇用、所得環境の改善が続き景気は緩やかに回復しておりましたが、新型コロナウイルスの感染拡大による世界経済全体への影響により、先行きについては厳しい状況が続くと見込まれます。
このようななか、当社グループが主とする自動車のアフターマーケット事業は、国内においては消費税引き上げに伴う駆け込み需要が発生したこと、およびその反動減が予想より小さかったことから売上高は前年同期比で増加となり、海外においても、特に北米地域の売上高の伸長により前年同期比で増加となりました。アフターマーケット以外の分野では、エンジン部品、マフラー等の製造受託の売上高は伸長したものの、IoTの売上高は前年同期に比べて減少となりました。以上の結果、当第2四半期連結累計期間における連結売上高は3,558百万円(前年同期比0.8%増)となりました。
損益面では、人件費、減価償却費および試験研究費等の増加により、販売費及び一般管理費が前年同期に比べ90百万円増加したことから、営業損失は1百万円(前年同期は19百万円の営業利益)、為替が前連結会計年度末に比べて円安に進んだことから、経常利益は43百万円(前年同期比24.1%減)、固定資産売却益および補助金収入等の計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は35百万円(前年同期比15.0%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ86百万円減少し、12,093百万円となりました。このうち流動資産は、前連結会計年度末に比べ79百万円減少し、5,241百万円となりました。これは主に、有価証券が200百万円、たな卸資産が138百万円それぞれ増加しましたが、現金及び預金が196百万円、受取手形及び売掛金が146百万円、その他流動資産が74百万円それぞれ減少したこと等によるものです。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ7百万円減少し、6,852百万円となりました。これは主に、土地が166百万円増加しましたが、減価償却等により土地以外の有形固定資産が172百万円減少したこと等によるものです。
負債は、前連結会計年度末に比べ93百万円減少し、3,538百万円となりました。このうち流動負債は、前連結会計年度末に比べ346百万円減少し、2,400百万円となりました。これは主に、その他流動負債が200百万円、未払法人税等が126百万円それぞれ減少したこと等によるものです。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ253百万円増加し、1,137百万円となりました。これは主に長期借入金が247百万円増加したこと等によるものです。
純資産は、前連結会計年度末に比べ6百万円増加し、8,555百万円となりました。これは主に、為替換算調整勘定が28百万円増加しましたが、その他有価証券評価差額金が13百万円減少したこと等によるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)残高は、前第2四半期連結会計期間末に比べ470百万円減少し、1,442百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は3百万円(前年同期は493百万円の取得)となりました。これは主に、減価償却費281百万円、売上債権の減少額149百万円等の資金の増加要因を、その他の流動負債の減少額177百万円、法人税等の支払額141百万円、およびたな卸資産の増加額118百万円等の資金の減少要因が上回ったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は749百万円(前年同期は203百万円の使用)となりました。これは主に、預入期間が3ヶ月を超える定期預金の増加額497百万円や、有形固定資産の取得額234百万円等の支出要因があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は246百万円(前年同期は80百万円の取得)となりました。これは主に、長期借入金の増加額292百万円等によるものです。
(4) 事業上および財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発費総額は526百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出が弱含むなか、製造業を中心に弱さが一段と増した状態が続いているものの、雇用、所得環境の改善が続き景気は緩やかに回復しておりましたが、新型コロナウイルスの感染拡大による世界経済全体への影響により、先行きについては厳しい状況が続くと見込まれます。
このようななか、当社グループが主とする自動車のアフターマーケット事業は、国内においては消費税引き上げに伴う駆け込み需要が発生したこと、およびその反動減が予想より小さかったことから売上高は前年同期比で増加となり、海外においても、特に北米地域の売上高の伸長により前年同期比で増加となりました。アフターマーケット以外の分野では、エンジン部品、マフラー等の製造受託の売上高は伸長したものの、IoTの売上高は前年同期に比べて減少となりました。以上の結果、当第2四半期連結累計期間における連結売上高は3,558百万円(前年同期比0.8%増)となりました。
損益面では、人件費、減価償却費および試験研究費等の増加により、販売費及び一般管理費が前年同期に比べ90百万円増加したことから、営業損失は1百万円(前年同期は19百万円の営業利益)、為替が前連結会計年度末に比べて円安に進んだことから、経常利益は43百万円(前年同期比24.1%減)、固定資産売却益および補助金収入等の計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は35百万円(前年同期比15.0%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ86百万円減少し、12,093百万円となりました。このうち流動資産は、前連結会計年度末に比べ79百万円減少し、5,241百万円となりました。これは主に、有価証券が200百万円、たな卸資産が138百万円それぞれ増加しましたが、現金及び預金が196百万円、受取手形及び売掛金が146百万円、その他流動資産が74百万円それぞれ減少したこと等によるものです。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ7百万円減少し、6,852百万円となりました。これは主に、土地が166百万円増加しましたが、減価償却等により土地以外の有形固定資産が172百万円減少したこと等によるものです。
負債は、前連結会計年度末に比べ93百万円減少し、3,538百万円となりました。このうち流動負債は、前連結会計年度末に比べ346百万円減少し、2,400百万円となりました。これは主に、その他流動負債が200百万円、未払法人税等が126百万円それぞれ減少したこと等によるものです。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ253百万円増加し、1,137百万円となりました。これは主に長期借入金が247百万円増加したこと等によるものです。
純資産は、前連結会計年度末に比べ6百万円増加し、8,555百万円となりました。これは主に、為替換算調整勘定が28百万円増加しましたが、その他有価証券評価差額金が13百万円減少したこと等によるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)残高は、前第2四半期連結会計期間末に比べ470百万円減少し、1,442百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は3百万円(前年同期は493百万円の取得)となりました。これは主に、減価償却費281百万円、売上債権の減少額149百万円等の資金の増加要因を、その他の流動負債の減少額177百万円、法人税等の支払額141百万円、およびたな卸資産の増加額118百万円等の資金の減少要因が上回ったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は749百万円(前年同期は203百万円の使用)となりました。これは主に、預入期間が3ヶ月を超える定期預金の増加額497百万円や、有形固定資産の取得額234百万円等の支出要因があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は246百万円(前年同期は80百万円の取得)となりました。これは主に、長期借入金の増加額292百万円等によるものです。
(4) 事業上および財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発費総額は526百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。