四半期報告書-第46期第2四半期(平成30年12月1日-平成31年2月28日)
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用、所得環境の改善が続くなかで、個人消費は持ち直しており、設備投資も増加傾向にあることから、景気は緩やかに回復しております。しかしながら、米中貿易摩擦問題の動向が世界経済に与える影響や、中国経済の減速、海外経済の動向と政策に関する不確実性、金融資本市場の変動の影響等により、景気の先行きは不透明な状況にあります。
このような中、当社グループが主とする自動車のアフターマーケット事業は、国内においてはターボ系および用品系商材が好調だったことにより、海外においてはアジア地域におけるオイル系商材等が伸長したことにより売上高は国内・海外ともに前年同期比で増加となりました。アフターマーケット以外では、メーカー受託の売上高が国内子会社である日生工業株式会社の好調により前年同期比で増加しましたが、ガソリンとガス燃料とを併用して走行することができるBi-Fuel車改造事業の売上高は前年同期比で減少となりました。また、IoT車載通信機の売上高は大口受託があった前年同期比で減少となりました。以上の結果、当第2四半期連結累計期間における連結売上高は3,529百万円(前年同期比2.0%増)となりました。
損益面では、売上高は前年対比で増加しましたが、主として人件費および減価償却費等の増加で販売費及び一般管理費が前年同期に比べ37百万円増加したこと等により営業利益は19百万円(前年同期比は64.4%減)、経常利益は57百万円(前年同期比34.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は31百万円(前年同期比45.7%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ353百万円増加し、11,828百万円となりました。このうち流動資産は、前連結会計年度末に比べ462百万円増加し、5,160百万円となりました。これは主に、現金及び預金が369百万円、たな卸資産が224百万円それぞれ増加したこと等によるものです。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ109百万円減少し、6,667百万円となりました。これは主に、減価償却等により有形固定資産が125百万円減少したこと等によるものです。
負債は、前連結会計年度末に比べ432百万円増加し、3,356百万円となりました。このうち流動負債は、前連結会計年度末に比べ549百万円増加し、2,336百万円となりました。これは主に、短期借入金が300百万円、支払手形及び買掛金が161百万円それぞれ増加したこと等によるものです。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ116百万円減少し、1,019百万円となりました。これは主に長期借入金が130百万円減少したこと等によるものです。
純資産は、前連結会計年度末に比べ79百万円減少し、8,471百万円となりました。これは主に、自己株式の取得額43百万円およびその他有価証券評価差額金が24百万円減少したこと等によるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)残高は、前第2四半期連結会計期間末に比べ290百万円増加し、1,913百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は493百万円(前年同期は476百万円の取得)となりました。これは主にたな卸資産の増加による資金の減少額222百万円等がありましたが、減価償却費262百万円、仕入債務の増加額211百万円およびその他流動負債の増加額109百万円等の資金の増加要因があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は203百万円(前年同期は228百万円の使用)となりました。これは主に有形固定資産の取得額137百万円および投資有価証券の取得額58百万円等の支出要因があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は80百万円(前年同期は64百万円の使用)となりました。これは主に長期借入金の返済額130百万円等の支出要因を、短期借入金の増加による収入300百万円が上回ったことによるものです。
(4) 事業上および財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発費総額は439百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用、所得環境の改善が続くなかで、個人消費は持ち直しており、設備投資も増加傾向にあることから、景気は緩やかに回復しております。しかしながら、米中貿易摩擦問題の動向が世界経済に与える影響や、中国経済の減速、海外経済の動向と政策に関する不確実性、金融資本市場の変動の影響等により、景気の先行きは不透明な状況にあります。
このような中、当社グループが主とする自動車のアフターマーケット事業は、国内においてはターボ系および用品系商材が好調だったことにより、海外においてはアジア地域におけるオイル系商材等が伸長したことにより売上高は国内・海外ともに前年同期比で増加となりました。アフターマーケット以外では、メーカー受託の売上高が国内子会社である日生工業株式会社の好調により前年同期比で増加しましたが、ガソリンとガス燃料とを併用して走行することができるBi-Fuel車改造事業の売上高は前年同期比で減少となりました。また、IoT車載通信機の売上高は大口受託があった前年同期比で減少となりました。以上の結果、当第2四半期連結累計期間における連結売上高は3,529百万円(前年同期比2.0%増)となりました。
損益面では、売上高は前年対比で増加しましたが、主として人件費および減価償却費等の増加で販売費及び一般管理費が前年同期に比べ37百万円増加したこと等により営業利益は19百万円(前年同期比は64.4%減)、経常利益は57百万円(前年同期比34.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は31百万円(前年同期比45.7%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ353百万円増加し、11,828百万円となりました。このうち流動資産は、前連結会計年度末に比べ462百万円増加し、5,160百万円となりました。これは主に、現金及び預金が369百万円、たな卸資産が224百万円それぞれ増加したこと等によるものです。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ109百万円減少し、6,667百万円となりました。これは主に、減価償却等により有形固定資産が125百万円減少したこと等によるものです。
負債は、前連結会計年度末に比べ432百万円増加し、3,356百万円となりました。このうち流動負債は、前連結会計年度末に比べ549百万円増加し、2,336百万円となりました。これは主に、短期借入金が300百万円、支払手形及び買掛金が161百万円それぞれ増加したこと等によるものです。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ116百万円減少し、1,019百万円となりました。これは主に長期借入金が130百万円減少したこと等によるものです。
純資産は、前連結会計年度末に比べ79百万円減少し、8,471百万円となりました。これは主に、自己株式の取得額43百万円およびその他有価証券評価差額金が24百万円減少したこと等によるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)残高は、前第2四半期連結会計期間末に比べ290百万円増加し、1,913百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は493百万円(前年同期は476百万円の取得)となりました。これは主にたな卸資産の増加による資金の減少額222百万円等がありましたが、減価償却費262百万円、仕入債務の増加額211百万円およびその他流動負債の増加額109百万円等の資金の増加要因があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は203百万円(前年同期は228百万円の使用)となりました。これは主に有形固定資産の取得額137百万円および投資有価証券の取得額58百万円等の支出要因があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は80百万円(前年同期は64百万円の使用)となりました。これは主に長期借入金の返済額130百万円等の支出要因を、短期借入金の増加による収入300百万円が上回ったことによるものです。
(4) 事業上および財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発費総額は439百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。