四半期報告書-第47期第3四半期(令和2年3月1日-令和2年5月31日)
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、当初は雇用、所得環境の改善が続き景気は緩やかに回復しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の世界経済全体への影響により急激に経済状況が悪化しました。
このようななか、当社グループも第3四半期においては、新型コロナウイルス感染症に関わる緊急事態宣言による経済活動停滞の影響を受けて低迷しました。当社グループが主とする自動車のアフターマーケット事業の売上高は、国内においては、第2四半期までは消費税引き上げに伴う駆け込み需要が発生したこと、およびその反動減が予想より小さかったことから前年同期比で増加となっておりましたが、4月、5月の売上高は前年の2割減となっており、累計でも前年同期比で減少となりました。海外においては、北米、欧州ともに、第3四半期に入ってより売上高は前年の3割近く落ち込んでおりますが、アジアでは新型コロナウィルス感染拡大による低迷から持ち直しており、特に中国ではスーパーチャージャー、オイル系商材等の売上高が伸長したことで、海外全体では前年同期比で増加となりました。アフターマーケット以外の分野では、製造受託、開発受託ともに、委託メーカーの減産の影響を受けて売上高は大幅に減少し、IoTの売上高も前年同期比で減少となりました。以上の結果、当第3四半期連結累計期間における連結売上高は5,284百万円(前年同期比4.7%減)となりました。
損益面では、人件費、減価償却費および試験研究費等の増加により、販売費及び一般管理費が前年同期に比べ80百万円増加したことから、営業利益は14百万円(前年同期比90.2%減)、経常利益は42百万円(前年同期比78.1%減)と前年同期を下回りましたが、「新規産業立地事業費補助金」「次世代自動車技術革新対応促進助成金」等の補助金収入93百万円等の計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は92百万円(前年同期比6.9%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ207百万円減少し、11,973百万円となりました。このうち流動資産は、前連結会計年度末に比べ102百万円減少し、5,218百万円となりました。これは主に、有価証券が200百万円、たな卸資産が123百万円それぞれ増加しましたが、受取手形及び売掛金が252百万円、現金及び預金が136百万円それぞれ減少したこと等によるものです。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ104百万円減少し、6,754百万円となりました。これは主に、土地が154百万円増加しましたが、減価償却等により土地以外の有形固定資産が253百万円減少したこと等によるものです。
負債は、前連結会計年度末に比べ214百万円減少し、3,417百万円となりました。このうち流動負債は、前連結会計年度末に比べ376百万円減少し、2,370百万円となりました。これは主に、その他流動負債が224百万円、未払法人税等が145百万円それぞれ減少したこと等によるものです。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ162百万円増加し、1,046百万円となりました。これは主に長期借入金が149百万円増加したこと等によるものです。
純資産は、前連結会計年度末に比べ6百万円増加し、8,555百万円となりました。これは主に、為替換算調整勘定が19百万円、その他有価証券評価差額金が11百万円それぞれ減少しましたが、利益剰余金が49百万円増加したこと等によるものです。
(3) 事業上および財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発費総額は763百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、当初は雇用、所得環境の改善が続き景気は緩やかに回復しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の世界経済全体への影響により急激に経済状況が悪化しました。
このようななか、当社グループも第3四半期においては、新型コロナウイルス感染症に関わる緊急事態宣言による経済活動停滞の影響を受けて低迷しました。当社グループが主とする自動車のアフターマーケット事業の売上高は、国内においては、第2四半期までは消費税引き上げに伴う駆け込み需要が発生したこと、およびその反動減が予想より小さかったことから前年同期比で増加となっておりましたが、4月、5月の売上高は前年の2割減となっており、累計でも前年同期比で減少となりました。海外においては、北米、欧州ともに、第3四半期に入ってより売上高は前年の3割近く落ち込んでおりますが、アジアでは新型コロナウィルス感染拡大による低迷から持ち直しており、特に中国ではスーパーチャージャー、オイル系商材等の売上高が伸長したことで、海外全体では前年同期比で増加となりました。アフターマーケット以外の分野では、製造受託、開発受託ともに、委託メーカーの減産の影響を受けて売上高は大幅に減少し、IoTの売上高も前年同期比で減少となりました。以上の結果、当第3四半期連結累計期間における連結売上高は5,284百万円(前年同期比4.7%減)となりました。
損益面では、人件費、減価償却費および試験研究費等の増加により、販売費及び一般管理費が前年同期に比べ80百万円増加したことから、営業利益は14百万円(前年同期比90.2%減)、経常利益は42百万円(前年同期比78.1%減)と前年同期を下回りましたが、「新規産業立地事業費補助金」「次世代自動車技術革新対応促進助成金」等の補助金収入93百万円等の計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は92百万円(前年同期比6.9%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ207百万円減少し、11,973百万円となりました。このうち流動資産は、前連結会計年度末に比べ102百万円減少し、5,218百万円となりました。これは主に、有価証券が200百万円、たな卸資産が123百万円それぞれ増加しましたが、受取手形及び売掛金が252百万円、現金及び預金が136百万円それぞれ減少したこと等によるものです。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ104百万円減少し、6,754百万円となりました。これは主に、土地が154百万円増加しましたが、減価償却等により土地以外の有形固定資産が253百万円減少したこと等によるものです。
負債は、前連結会計年度末に比べ214百万円減少し、3,417百万円となりました。このうち流動負債は、前連結会計年度末に比べ376百万円減少し、2,370百万円となりました。これは主に、その他流動負債が224百万円、未払法人税等が145百万円それぞれ減少したこと等によるものです。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ162百万円増加し、1,046百万円となりました。これは主に長期借入金が149百万円増加したこと等によるものです。
純資産は、前連結会計年度末に比べ6百万円増加し、8,555百万円となりました。これは主に、為替換算調整勘定が19百万円、その他有価証券評価差額金が11百万円それぞれ減少しましたが、利益剰余金が49百万円増加したこと等によるものです。
(3) 事業上および財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発費総額は763百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。