有価証券報告書-第86期(2023/04/01-2024/03/31)
※7 減損損失
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
前連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
当社グループは、原則として、親会社は管理会計上の区分、子会社は個社別を基準としてグルーピングを行っております。
Alpha Industry Jalisco,S.A DE C.V.及びSociété de Peinture de Pièces Plastiques SASの固定資産については、実務対応報告第18号「連結財務諸表作成における在外子会社等の会計処理に関する当面の取扱い」に従い、国際財務報告基準に準拠して減損テストを実施しております。各社の割引後将来キャッシュ・フローについてロシアウクライナ情勢等の影響も加味して検討した結果、収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなったため、減損損失を認識することが適切であると判断いたしました。よって、前連結会計年度に両社に係る資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(545百万円)として特別損失に計上しました。その内訳は、建物及び構築物83百万円、機械装置及び運搬具280百万円、工具、器具及び備品37百万円、リース資産56百万円、土地30百万円、建設仮勘定56百万円及びソフトウェア0百万円であります。
なお、当資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローをAlpha Industry Jalisco,S.A DE C.V.は11.7%、Société de Peinture de Pièces Plastiques SASは9.7%で割り引いて算定しております。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
減損損失を認識するに至った経緯
ALPHA ADVANCED AUTOMOTIVE PARTS CO., LTD.、ALPHA INDUSTRY PUEBLA, S.A. DE C.V.及び、Alpha Industry Jalisco, S.A. DE C.V.は、各社の割引後将来キャッシュ・フローについて、収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなったため、当資産グループに係る資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。
資産のグルーピングの方法
当社グループは、原則として、親会社は管理会計上の区分、子会社は個社別を基準としてグルーピングを行っております。
回収可能価額の算定方法等
回収可能価額はALPHA ADVANCED AUTOMOTIVE PARTS CO.,LTD.は公正価値、ALPHA INDUSTRY PUEBLA, S.A. DE C.V.及び、Alpha Industry Jalisco, S.A. DE C.V.は使用価値により算定しており、公正価値を用いたALPHA ADVANCED AUTOMOTIVE PARTS CO.,LTD.は処分コスト控除後の公正価値により算定しております。また、使用価値を用いたALPHA INDUSTRY PUEBLA, S.A. DE C.V.は将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、その価値を零としており、Alpha Industry Jalisco, S.A. DE C.V.は将来キャッシュ・フローを12.7%で割り引いて算定しております。
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
前連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
| 場所 | 用途 | 種類 |
| メキシコ合衆国 ハリスコ州 | 自動車部品製造関連設備 | 機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品、 ソフトウェア |
| フランス共和国 マイエンヌ県 | 自動車部品製造関連設備 | 建物及び構築物、機械装置及び運搬具、リース資産、建設仮勘定、土地、ソフトウェア |
当社グループは、原則として、親会社は管理会計上の区分、子会社は個社別を基準としてグルーピングを行っております。
Alpha Industry Jalisco,S.A DE C.V.及びSociété de Peinture de Pièces Plastiques SASの固定資産については、実務対応報告第18号「連結財務諸表作成における在外子会社等の会計処理に関する当面の取扱い」に従い、国際財務報告基準に準拠して減損テストを実施しております。各社の割引後将来キャッシュ・フローについてロシアウクライナ情勢等の影響も加味して検討した結果、収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなったため、減損損失を認識することが適切であると判断いたしました。よって、前連結会計年度に両社に係る資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(545百万円)として特別損失に計上しました。その内訳は、建物及び構築物83百万円、機械装置及び運搬具280百万円、工具、器具及び備品37百万円、リース資産56百万円、土地30百万円、建設仮勘定56百万円及びソフトウェア0百万円であります。
なお、当資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローをAlpha Industry Jalisco,S.A DE C.V.は11.7%、Société de Peinture de Pièces Plastiques SASは9.7%で割り引いて算定しております。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
| 社名 | 国名 | 用途 | 減損損失 (百万円) |
| ALPHA ADVANCED AUTOMOTIVE PARTS CO., LTD | 中華人民共和国 | 自動車部品製造 関連設備 | 106 |
| のれん | 142 | ||
| ALPHA INDUSTRY PUEBLA, S.A. DE C.V. | メキシコ合衆国 | 自動車部品製造 関連設備 | 115 |
| Alpha Industry Jalisco, S.A. DE C.V. | メキシコ合衆国 | 自動車部品製造 関連設備 | 89 |
| 合計 | 452 | ||
減損損失を認識するに至った経緯
ALPHA ADVANCED AUTOMOTIVE PARTS CO., LTD.、ALPHA INDUSTRY PUEBLA, S.A. DE C.V.及び、Alpha Industry Jalisco, S.A. DE C.V.は、各社の割引後将来キャッシュ・フローについて、収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなったため、当資産グループに係る資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。
資産のグルーピングの方法
当社グループは、原則として、親会社は管理会計上の区分、子会社は個社別を基準としてグルーピングを行っております。
回収可能価額の算定方法等
回収可能価額はALPHA ADVANCED AUTOMOTIVE PARTS CO.,LTD.は公正価値、ALPHA INDUSTRY PUEBLA, S.A. DE C.V.及び、Alpha Industry Jalisco, S.A. DE C.V.は使用価値により算定しており、公正価値を用いたALPHA ADVANCED AUTOMOTIVE PARTS CO.,LTD.は処分コスト控除後の公正価値により算定しております。また、使用価値を用いたALPHA INDUSTRY PUEBLA, S.A. DE C.V.は将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、その価値を零としており、Alpha Industry Jalisco, S.A. DE C.V.は将来キャッシュ・フローを12.7%で割り引いて算定しております。