- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 中間連結会計期間 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(千円) | 24,829,600 | 52,010,068 | 77,074,137 | 103,712,142 |
| 税金等調整前中間(当期)(四半期)純利益(千円) | 1,209,852 | 1,385,436 | 1,268,133 | 1,730,086 |
(注)当社は、第1四半期及び第3四半期について金融商品取引所の定める規則により四半期に係る財務情報を作成しておりますが、当該四半期に係る財務情報に対する期中レビューは受けておりません。
2025/06/26 16:11- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
なお、当連結会計年度において、インドにGMB AUTOMOTIVE INDIACHENNAI PVT LTDを新規設立により連結の範囲に含めたことに伴い、報告セグメント「インド」を新たに追加しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2025/06/26 16:11- #3 セグメント表の脚注(連結)
- 整額は、以下のとおりであります。
(1) 外部顧客への売上高の調整額△65,562千円は、内部売上高で消去できなかった取引差額であります。また、セグメント利益又は損失(△)の調整額△254,961千円は、セグメント間取引消去20,944千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△275,906千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額△29,955,243千円は、セグメント間取引消去△30,222,634千円、各報告セグメントに配分していない全社資産267,391千円が含まれております。全社資産は、主に当社での余資運用資金(現金及び有価証券、管理部門にかかわる資産)であります。
(3) 減価償却費の調整額△40,203千円は、セグメント間の未実現損益であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2025/06/26 16:11 - #4 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 連結子会社の状況
非連結子会社の数 1社
非連結子会社の名称
GMB-SK証券WLO新技術投資組合 第1号
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は小規模であり、その総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余金等は、連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため、連結の範囲から除外しております。2025/06/26 16:11 - #5 主要な顧客ごとの情報
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 現代自動車株式会社 | 35,311,128 | 韓国及び中国 |
(注)現代自動車グループへの
売上高を集約しております。
2025/06/26 16:11- #6 事業の内容
(2)当社及び連結子会社の位置付けと事業内容
| セグメント | 名称 | 主要な事業内容 |
| 吉明美汽配(南通)有限公司 | 主に中国国内の新車用部品市場向けのベアリング製品の製造をしております。 |
| タイ | THAI GMB INDUSTRY CO.,LTD. | 当社及びGMB KOREA CORP.の各製品のうち、主にウォーターポンプ・サスペンションパーツ・バルブスプールの部品及び製品の製造をしております。また、一部タイ国内販売も手掛けております。 |
| 欧州 | GMB RUS AUTOMOTIVE LLC | 主に欧州の完成車メーカー向けの新車用のウォーターポンプ及び電動ウォーターポンプの製造をしております。 |
| GMB ROMANIA AUTO INDUSTRY S.R.L. | 主に欧州の完成車メーカー向けの新車用のウォーターポンプの製造をしております。 |
[事業系統図]

2025/06/26 16:11- #7 事業等のリスク
当社は、1979年2月に韓国GMB工業株式会社(現GMB KOREA CORP.以下、韓国GMBという。)を設立し、その後当社が1991年12月に81.7%出資・設立しておりました韓国ベアリング株式会社を、韓国GMBが吸収合併することで、当社の韓国GMBに対する持分比率が53.9%となりました。さらに2008年6月の株式追加取得、2012年11月の韓国証券取引所への株式上場と公募増資、2013年8月の株式追加取得を経て持分比率は54.4%に至りました。今後も韓国の法規則・慣行等により、当社グループの事業計画に影響を受ける可能性があります。
また、韓国GMBは現代自動車グループへバルブスプールや電動ウォーターポンプ等の自動車部品のOEM供給を行っており、現代自動車グループへの販売比率は2025年3月期連結売上高に対して、34.0%となっております。現代自動車グループは近年海外生産・販売を拡大しており、当社グループにおいても、現代自動車の海外展開とともに、海外投資を検討する案件が増加してまいります。今後の現代自動車グループの事業動向により、業績に影響を受ける可能性があります。
②中国市場での事業展開について
2025/06/26 16:11- #8 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2025/06/26 16:11 - #9 報告セグメントの概要(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、自動車部品を製造、販売しており、国内においては当社が、海外においては米国、韓国、中国、タイ、欧州、豪州、インドの現地法人が、それぞれ独立した経営単位として、取り扱う製品について包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、製造、販売体制を基礎とした拠点の所在地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「米国」、「韓国」、「中国」、「タイ」、「欧州」、「豪州」及び「インド」の8つを報告セグメントとしております。各報告セグメントでは、自動車部品を製造、販売しております。
2025/06/26 16:11- #10 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
(単位:千円)
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。2025/06/26 16:11 - #11 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2025年3月31日現在 |
| 中国 | 899 | (36) |
| タイ | 332 | (-) |
| 欧州 | 118 | (6) |
(注)従業員数は、就業人員(当社グループ内からグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループ内への出向者を含むほか、常用パート・嘱託契約社員を含んでおります。)であり、臨時雇用者数(人材派遣会社からの派遣社員、季節工を含みます。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
(2)提出会社の状況
2025/06/26 16:11- #12 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(3)中長期的な会社の経営戦略
当社は2027年3月期の最終年度に連結売上高1,300億円、連結営業利益50億円、ROE7.0%以上を目標とする3ヶ年の中期経営計画を策定しております。期間中、次の4つの重点戦略を中心に事業戦略を着実に推進し、事業環境の変化にも柔軟に対応できる体制を強化することで、世界の新車用・補修用部品市場において更なる成長を目指してまいります。
① 電動化対応
2025/06/26 16:11- #13 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度における当社グループは、韓国を中心に電動ウォーターポンプやインテグレーテッド・サーマル・モジュール、電動オイルポンプなどの電動化対応製品の開発と販路拡大を進めました。また、世界的な物流コストが安定的に推移する中、販売価格の見直しや生産性の改善、コスト削減など収益性の改善と競争力の強化に努めました。
この結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高が設立以来初めて1,000億円を超える103,712百万円(前期比7.7%増)、韓国において退職給付債務の数理計算上の影響による退職給付費用の追加発生811百万円(同26.5%減)の影響もあり、営業利益は1,943百万円(同19.1%増)となりました。さらに、主に海外子会社における外貨建て資産・負債の評価益等の為替差益を755百万円計上するなどしましたが為替差益は前期よりも減少するなどして、経常利益は1,767百万円(同33.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は592百万円(同44.8%増)となりました。
主要な品目分類別の販売状況を説明しますと、次のとおりであります。
2025/06/26 16:11- #14 設備投資等の概要
当社グループでは、販売競争の激化への対応や品質向上の目的で、当連結会計年度において総額6,832百万円の設備投資を実施いたしました。セグメントごとにその概要を説明いたしますと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 設備投資実施額(百万円) | 主な内容 |
| 中国 | 207 | 合理化・維持を主目的とした生産設備の更新 |
| タイ | 159 | 増産・合理化を主目的とした生産設備の増設及び更新 |
| 欧州 | 381 | 増産を主目的とした生産設備の増設 |
なお、当連結会計年度において重要な設備の除却、売却等はありません。
2025/06/26 16:11- #15 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は小規模であり、その総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余金等は、連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため、連結の範囲から除外しております。
2.持分法の適用に関する事項
2025/06/26 16:11- #16 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引
| 前事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) | 当事業年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) |
| 売上高 | 1,388,326千円 | 1,653,273千円 |
| 仕入高 | 9,164,759 | 9,176,454 |
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