有価証券報告書-第54期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/27 9:20
【資料】
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【項目】
121項目

有報資料

(1)財政状態
① 資産の部
当連結会計年度末の資産合計は65,327百万円と前連結会計年度に比べ2,898百万円の減少となりました。これは主に、在外子会社の資産を円換算する為替相場が円高方向となったこと、債務の支払いなどで現金及び預金が1,239百万円減少したこと、減損損失の計上などにより有形固定資産が1,838百万円減少したことなどによるものであります。
② 負債の部
当連結会計年度末の負債合計は37,727百万円と前連結会計年度に比べ636百万円の増加となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が823百万円減少するなどしたものの、社債の発行により社債が977百万円増加したこと、退職給付に係る負債が352百万円増加したことなどによるものであります。
③ 純資産の部
当連結会計年度末の純資産合計は27,599百万円と前連結会計年度に比べ3,535百万円の減少となりました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純損失が1,697百万円となったことや、為替換算調整勘定が997百万円減少したこと、非支配株主持分が502百万円減少したことなどによるものであります。
(2)経営成績
① 売上高
当連結会計年度の売上高は、68,536百万円と前連結会計年度に比べ3,672百万円の増加となりました。これは主に、新車用部品市場において、中国でのバルブスプールや韓国での等速ジョイントの販売が増加したことなどによるものであります。
② 営業利益
当連結会計年度の営業利益は448百万円と前連結会計年度に比べ1,150百万円の減少となりました。これは主に、海外拠点の人件費や減価償却費などの固定費の増加、日本における輸入コストが上昇したことなどによるものであります。
③ 経常利益
当連結会計年度は17百万円の経常損失(前連結会計年度は1,518百万円の経常利益)となりました。これは主に、営業利益が前連結会計年度に比べ1,150百万円減少したことに加え、為替差損が125百万円(前連結会計年度は274百万円の為替差益)となったことなどによるものであります。
④ 親会社株主に帰属する当期純利益
当連結会計年度は1,697百万円の親会社株主に帰属する当期純損失(前連結会計年度は364百万円の親会社株主に帰属する当期純利益)となりました。これは主に、経常利益の減少に加え、減損損失が900百万円となったことなどによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フロー」に記載のとおりであります。

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