7701 島津製作所

7701
2024/04/30
時価
1兆2763億円
PER 予
23.1倍
2010年以降
12.81-38.26倍
(2010-2023年)
PBR
2.8倍
2010年以降
0.82-4.29倍
(2010-2023年)
配当 予
1.35%
ROE 予
12.1%
ROA 予
8.84%
資料
Link
CSV,JSON

減損損失

【期間】

連結

2013年3月31日
10億900万
2014年3月31日 -73.93%
2億6300万
2017年3月31日 +196.58%
7億8000万
2019年3月31日 -75%
1億9500万
2021年3月31日 -24.1%
1億4800万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。
2023/06/29 14:25
#2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1 繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
棚卸資産評価損612645
減損損失136136
共済会資産の当社持分101114
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
2023/06/29 14:25
#3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1 繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
繰越欠損金293270
減損損失136136
共済会資産のグループ持分102116
納税主体ごとに相殺し連結貸借対照表に計上した純額
2023/06/29 14:25
#4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループは、減損損失の兆候の把握、減損損失の認識の判定にあたり、原則として事業用資産については、管理会計上の事業区分に基づきグルーピングを行い、各事業単位の将来キャッシュ・フローの見積りを基礎として判断します。遊休資産については、個別の物件ごとにグルーピングを行い、回収可能価額を正味売却価額により測定しています。将来キャッシュ・フローおよび回収可能価額の見積りは合理的であると判断していますが、今後の事業計画との乖離や市況・需要の変化等によって将来キャッシュ・フローや回収可能価額が減少する場合は、減損損失が発生し、損益に重要な影響を与える可能性があります。
2 退職給付債務および費用の評価
2023/06/29 14:25