7701 島津製作所

7701
2024/10/18
時価
1兆3722億円
PER 予
23.55倍
2010年以降
12.81-38.26倍
(2010-2024年)
PBR
2.73倍
2010年以降
0.82-4.29倍
(2010-2024年)
配当 予
1.34%
ROE 予
11.6%
ROA 予
8.72%
資料
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有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(1) セグメント利益の調整額△2,688百万円は、セグメント間取引消去額△11百万円および各報告セグメントに配賦しない試験研究費△2,677百万円です。
(2) セグメント資産の調整額25,830百万円は、セグメント間の債権の相殺消去額△2,379百万円および各報告セグメントに配分していない全社資産28,210百万円です。全社資産の主なものは、当社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)および管理部門に係る資産等です。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
2014/06/30 8:55
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸、不動産管理、ソフトウェア開発、製品設計、建設舗床業等の事業を含んでいます。
2 調整額は、以下のとおりです。
(1) セグメント利益の調整額△3,181百万円は、セグメント間取引消去額5百万円および各報告セグメントに配賦しない試験研究費△3,186百万円です。
(2) セグメント資産の調整額35,316百万円は、セグメント間の債権の相殺消去額△2,559百万円および各報告セグメントに配分していない全社資産37,875百万円です。全社資産の主なものは、当社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)および管理部門に係る資産等です。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。2014/06/30 8:55
#3 業績等の概要
②投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ82億9千万円増加し、3億9千万円の収入となりました。その主なものは、固定資産の売却による収入136億9千3百万円、設備投資による支出124億6千5百万円および投資有価証券の取得による支出7億9千3百万円であります。
③財務活動によるキャッシュ・フロー
2014/06/30 8:55
#4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
営業活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度の120億2千8百万円の収入より178億9千8百万円少ない、58億7千万円の支出となりました。その増減の主なものは、売上債権の増減による減少212億7千4百万円および仕入債務の増減による増加42億9百万円であります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度の78億9千9百万円の支出より82億9千万円多い、3億9千万円の収入となりました。その主なものは、固定資産の売却による収入136億9千3百万円、設備投資による支出124億6千5百万円および投資有価証券の取得による支出7億9千3百万円であります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度の24億1百万円の支出より177億6千5百万円多い、153億6千3百万円の収入となりました。その主なものは、コマーシャル・ペーパーの発行による収入(純額)160億円であります。
2014/06/30 8:55
#5 重要な非資金取引の内容(連結)
2 重要な非資金取引の内容
前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日)当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日)
投資有価証券の退職給付信託への拠出額(帳簿価額)1,469百万円
退職給付信託設定益3,012
投資有価証券の退職給付信託への拠出額(時価)4,481
2014/06/30 8:55
#6 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(2) 金融商品の内容およびそのリスクならびにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金については、各種管理規定に従い、期日管理および残高管理を行うとともに、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握を図るなど、顧客の信用リスクの軽減に努めています。また、グローバルに事業を展開していることから生じている外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されていますが、一部について先物為替予約を利用してヘッジしています。投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されていますが、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握しています。
営業債務である支払手形及び買掛金は、ほとんど1年以内の支払期日です。また、その一部には、材料等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されていますが、同じ外貨建売掛金残高の範囲内にあります。借入金のうち、短期借入金およびコマーシャル・ペーパーは主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金および社債は主に設備投資に係る資金調達です。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されています。また、営業債務や借入金は、流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)に晒されていますが、月次に資金繰計画を作成するなどの方法により管理しています。
2014/06/30 8:55
#7 非連結子会社及び関連会社の株式及び社債等(連結)
※4 非連結子会社および関連会社に対するものはつぎのとおりです。
前連結会計年度(平成25年3月31日)当連結会計年度(平成26年3月31日)
投資有価証券(株式)355百万円1,128百万円
2014/06/30 8:55