7701 島津製作所

7701
2024/11/01
時価
1兆3255億円
PER 予
22.75倍
2010年以降
12.81-38.26倍
(2010-2024年)
PBR
2.64倍
2010年以降
0.82-4.29倍
(2010-2024年)
配当 予
1.38%
ROE 予
11.6%
ROA 予
8.72%
資料
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有報情報

#1 資産の評価基準及び評価方法
産の評価基準および評価方法
(1) 有価証券の評価基準および評価方法
子会社株式および関連会社株式:
移動平均法による原価法によっています。
(その他有価証券)
時価のあるもの:
期末日の市場価格等に基づく時価法によっています。
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しています。)
時価のないもの:
移動平均法による原価法によっています。
(2) デリバティブの評価基準および評価方法
時価法によっています。
(3) たな卸資産の評価基準および評価方法
総平均法による原価法によっています。ただし、一部については、商品及び製品、原材料及び貯蔵品は移動平均法による原価法、仕掛品は個別法による原価法によっています。
(原価法は、収益性の低下による簿価切下げの方法によっています。)2019/06/27 9:49
#2 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
③たな卸資産
主として総平均法による原価法によっています。ただし、一部については、商品及び製品、原材料及び貯蔵品は移動平均法による原価法、仕掛品は個別法による原価法によっています。
(原価法は、収益性の低下による簿価切下げの方法によっています。)
2019/06/27 9:49
#3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(3) たな卸資産の評価基準および評価方法
総平均法による原価法によっています。ただし、一部については、商品及び製品、原材料及び貯蔵品は移動平均法による原価法、仕掛品は個別法による原価法によっています。
(原価法は、収益性の低下による簿価切下げの方法によっています。)
2019/06/27 9:49
#4 重要な資産の評価基準及び評価方法(連結)
価証券
(その他有価証券)
時価のあるもの:
期末日の市場価格等に基づく時価法によっています。
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しています。)
時価のないもの:
移動平均法による原価法によっています。
②デリバティブ
時価法によっています。
③たな卸資産
主として総平均法による原価法によっています。ただし、一部については、商品及び製品、原材料及び貯蔵品は移動平均法による原価法、仕掛品は個別法による原価法によっています。
(原価法は、収益性の低下による簿価切下げの方法によっています。)2019/06/27 9:49