仕掛品
連結
- 2018年3月31日
- 199億3600万
- 2019年3月31日 +2.06%
- 203億4700万
個別
- 2018年3月31日
- 124億8600万
- 2019年3月31日 +3.14%
- 128億7800万
有報情報
- #1 資産の評価基準及び評価方法
- 産の評価基準および評価方法
(1) 有価証券の評価基準および評価方法
子会社株式および関連会社株式:
移動平均法による原価法によっています。
(その他有価証券)
時価のあるもの:
期末日の市場価格等に基づく時価法によっています。
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しています。)
時価のないもの:
移動平均法による原価法によっています。
(2) デリバティブの評価基準および評価方法
時価法によっています。
(3) たな卸資産の評価基準および評価方法
総平均法による原価法によっています。ただし、一部については、商品及び製品、原材料及び貯蔵品は移動平均法による原価法、仕掛品は個別法による原価法によっています。
(原価法は、収益性の低下による簿価切下げの方法によっています。)2019/06/27 9:49 - #2 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- ③たな卸資産2019/06/27 9:49
主として総平均法による原価法によっています。ただし、一部については、商品及び製品、原材料及び貯蔵品は移動平均法による原価法、仕掛品は個別法による原価法によっています。
(原価法は、収益性の低下による簿価切下げの方法によっています。) - #3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (3) たな卸資産の評価基準および評価方法2019/06/27 9:49
総平均法による原価法によっています。ただし、一部については、商品及び製品、原材料及び貯蔵品は移動平均法による原価法、仕掛品は個別法による原価法によっています。
(原価法は、収益性の低下による簿価切下げの方法によっています。) - #4 重要な資産の評価基準及び評価方法(連結)
- 価証券
(その他有価証券)
時価のあるもの:
期末日の市場価格等に基づく時価法によっています。
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しています。)
時価のないもの:
移動平均法による原価法によっています。
②デリバティブ
時価法によっています。
③たな卸資産
主として総平均法による原価法によっています。ただし、一部については、商品及び製品、原材料及び貯蔵品は移動平均法による原価法、仕掛品は個別法による原価法によっています。
(原価法は、収益性の低下による簿価切下げの方法によっています。)2019/06/27 9:49