有価証券報告書-第163期(2025/04/01-2026/03/31)
<指標及び目標>当社グループは、「島津グループサステナビリティ憲章」および関連規程に基づき、中期経営計画と連動するマテリアリティを特定するとともに、サステナビリティ会議において、各マテリアリティに対応する具体的なKPIを毎年設定しています。2025年度の主なKPIの目標および実績は、以下のとおりです。
*1 当社のエコプロダクツPlus制度認定製品の使用による、お客様のCO2排出削減量を指します。
*2 バイオ由来またはリサイクル由来の樹脂素材を指します。
また、2026年度は以下の項目を指標としてサステナビリティ経営を推進します。
| マテリアリティ (~2025年度) | 指標 | 目標 | 2025年度実績 |
| 地球の健康への貢献 | <気候変動への対応>・事業活動および製品使用に伴うCO2排出量の削減 | 自社排出量: 1.0万t-CO2以下 ※2050年 実質ゼロ | 0.88万t-CO2 |
| 削減貢献量(*1): 1.2万t-CO2 (自社排出量を上回る量) | 1.2万t-CO2 | ||
| <持続可能な資源の活用>・製品へのサステナブル素材(*2)の採用 ・国内の製造・開発拠点における資源循環の推進 | 累計10件以上 (2023~2025年度) | 累計11件 2025年度:5件 | |
| リサイクル率99.6%以上維持 (2023~2025年度) | 維持達成 99.8%(2025年度) | ||
| ガバナンスの強化 | 100% | 100% | |
| <グループガバナンスの強化>・グローバルで網羅的な内部監査(業務監査)の実施 | 100%(グループ会社内部監査のカバー率) | 100% | |
| 人財の育成 | <女性活躍のさらなる推進>・管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(連結) | 2025年度 12%(連結) ※2030年度 15%(連結) | 13.3%(連結) |
*1 当社のエコプロダクツPlus制度認定製品の使用による、お客様のCO2排出削減量を指します。
*2 バイオ由来またはリサイクル由来の樹脂素材を指します。
また、2026年度は以下の項目を指標としてサステナビリティ経営を推進します。
| マテリアリティ (2026年度~) | 指標 |
| 地球の健康への貢献 | <気候変動>・当社事業CO2排出量(Scope1/2) ※2050年 実質ゼロ <サーキュラーエコノミー>・製品再生事業売上高の拡大(リファービッシュ・リフレッシュ・中古販売) |
| 人的資本とAIを活用した強固な経営基盤の構築 | <人的資本(DEIB、健康経営)>・リーダー人財育成/AI人財育成 ・従業員エンゲージメント肯定的回答率 ・管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合 ※2030年度 15% ・従業員健康指標とパフォーマンスの可視化 |
| ガバナンスの実効性向上 | <リスクマネジメント・内部統制>・AIガバナンスの構築 ・事業活動リスクマネジメント <モニタリング>・地域コーポレート本部による内部監査 <人権尊重>・サプライチェーンへの人権デュー・ディリジェンス |