四半期報告書-第90期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
(追加情報)
新型コロナウイルス感染症の感染拡大により需要減少の影響が生じている当社グループの油空圧機器事業について、2020年3月期において感染の収束時期等に一定の仮定を置いて固定資産の減損の判定を行っております。
前連結会計年度末において、感染拡大に伴う業績及び受注への影響は「2021年3月期上半期中は継続するものの、夏場頃から徐々に回復し、下半期には正常化する」と仮定しておりましたが、その後の新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえ、第2四半期連結会計期間末時点では、「2022年3月期上半期にかけて緩やかに回復する」と仮定を変更しております。この結果、四半期連結財務諸表への影響はありません。
なお、上記仮定については現時点における判断であり、今後、当該感染症拡大の状況や経済環境への影響等が当該仮定と乖離する場合には、当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与える可能性があります。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大により需要減少の影響が生じている当社グループの油空圧機器事業について、2020年3月期において感染の収束時期等に一定の仮定を置いて固定資産の減損の判定を行っております。
前連結会計年度末において、感染拡大に伴う業績及び受注への影響は「2021年3月期上半期中は継続するものの、夏場頃から徐々に回復し、下半期には正常化する」と仮定しておりましたが、その後の新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえ、第2四半期連結会計期間末時点では、「2022年3月期上半期にかけて緩やかに回復する」と仮定を変更しております。この結果、四半期連結財務諸表への影響はありません。
なお、上記仮定については現時点における判断であり、今後、当該感染症拡大の状況や経済環境への影響等が当該仮定と乖離する場合には、当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与える可能性があります。