四半期報告書-第88期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自平成29年4月1日 至平成29年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.「その他の事業」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、検査機器事業、鉄道機器事業、情報処理業、総合リース業、ファクタリング業、荷造・梱包業、保険代理業などが含まれております。
2.セグメント利益又は損失の調整額△11百万円には、セグメント間取引消去△11百万円、各報告セグメントに配分していない全社収益0百万円及び全社費用△1百万円が含まれております。全社収益は、主に報告セグメントに帰属しない当社における研究開発活動に係る売上高であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自平成30年4月1日 至平成30年6月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.「その他の事業」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、検査機器事業、鉄道機器事業、情報処理業、総合リース業、ファクタリング業、荷造・梱包業、保険代理業などが含まれております。
2.セグメント利益又は損失の調整額△19百万円には、セグメント間取引消去△18百万円、各報告セグメントに配分していない全社収益0百万円及び全社費用△1百万円が含まれております。全社収益は、主に報告セグメントに帰属しない当社における研究開発活動に係る売上高であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2 報告セグメントの変更等に関する事項
従来、防災機器事業を「その他の事業」に含めておりましたが、当第1四半期連結累計期間より、「流体機器事業」に含めることに変更しております。この変更は、連結子会社である東京計器テクノポート㈱の防災機器事業を当社が事業譲受したことを機に、経営資源の配分及び業績評価の方法を実態に即して見直したことによるものであります。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、当第1四半期連結累計期間の報告セグメントの区分に基づき作成しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自平成29年4月1日 至平成29年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||||
報告セグメント | その他の 事業 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | |||||
船舶港湾機器事業 | 油空圧 機器事業 | 流体 機器事業 | 防衛・通信機器事業 | 計 | |||||
売上高 | |||||||||
外部顧客への 売上高 | 2,226 | 3,165 | 361 | 3,552 | 9,303 | 319 | 9,622 | 0 | 9,622 |
セグメント間 の内部売上高 又は振替高 | 35 | 37 | - | 18 | 90 | 233 | 323 | △323 | - |
計 | 2,261 | 3,202 | 361 | 3,569 | 9,393 | 552 | 9,945 | △323 | 9,622 |
セグメント利益 又はセグメント 損失(△) | 68 | 16 | △206 | 272 | 150 | △122 | 28 | △11 | 17 |
(注)1.「その他の事業」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、検査機器事業、鉄道機器事業、情報処理業、総合リース業、ファクタリング業、荷造・梱包業、保険代理業などが含まれております。
2.セグメント利益又は損失の調整額△11百万円には、セグメント間取引消去△11百万円、各報告セグメントに配分していない全社収益0百万円及び全社費用△1百万円が含まれております。全社収益は、主に報告セグメントに帰属しない当社における研究開発活動に係る売上高であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自平成30年4月1日 至平成30年6月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||||
報告セグメント | その他の 事業 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | |||||
船舶港湾機器事業 | 油空圧 機器事業 | 流体 機器事業 | 防衛・通信機器事業 | 計 | |||||
売上高 | |||||||||
外部顧客への 売上高 | 1,994 | 3,220 | 418 | 3,365 | 8,997 | 441 | 9,438 | 0 | 9,438 |
セグメント間 の内部売上高 又は振替高 | 33 | 30 | - | 21 | 84 | 200 | 284 | △284 | - |
計 | 2,028 | 3,250 | 418 | 3,386 | 9,081 | 640 | 9,722 | △284 | 9,438 |
セグメント利益 又はセグメント 損失(△) | 32 | 40 | △190 | 55 | △63 | △158 | △221 | △19 | △240 |
(注)1.「その他の事業」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、検査機器事業、鉄道機器事業、情報処理業、総合リース業、ファクタリング業、荷造・梱包業、保険代理業などが含まれております。
2.セグメント利益又は損失の調整額△19百万円には、セグメント間取引消去△18百万円、各報告セグメントに配分していない全社収益0百万円及び全社費用△1百万円が含まれております。全社収益は、主に報告セグメントに帰属しない当社における研究開発活動に係る売上高であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2 報告セグメントの変更等に関する事項
従来、防災機器事業を「その他の事業」に含めておりましたが、当第1四半期連結累計期間より、「流体機器事業」に含めることに変更しております。この変更は、連結子会社である東京計器テクノポート㈱の防災機器事業を当社が事業譲受したことを機に、経営資源の配分及び業績評価の方法を実態に即して見直したことによるものであります。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、当第1四半期連結累計期間の報告セグメントの区分に基づき作成しております。