- #1 抱合せ株式消滅差益の注記
前事業年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
連結子会社であった永昇電子㈱を当社を存続会社とする吸収合併を行ったことに伴い、当社の子会社株式の帳簿価額と永昇電子㈱の純資産等の帳簿価額との差額を、特別利益に計上しております。
当事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2022/06/29 13:03- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
・特別損益
特別利益として雇用調整助成金等を26百万円(前年同期比238百万円減)、特別損失として連結子会社であるJenaer Gewindetechnik GmbH(ドイツ)が保有する固定資産の減損損失380百万円、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う海外子会社の操業停止費用や一時帰休に伴う費用等46百万円を含め、426百万円(前年同期比49百万円増)を計上しております。その結果、税金等調整前当期純利益は1,037百万円となり、前年連結会計年度に比べ321.5%の増加となりました。
・親会社株主に帰属する当期純損益
2022/06/29 13:03- #3 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
関係会社株式については、取得原価をもって貸借対照表価額としておりますが、発行会社の財政状態の悪化、若しくは、取得時に見込んだ超過収益力の減少により実質価額が著しく低下したときは、相当の減額を行っております。KURODA JENA TEC HOLDINGS LTD.株式の評価に当たっては、取得原価と超過収益力を反映した実質価額を比較しております。
当社の連結子会社であるJenaer Gewindetechnik GmbH(ドイツ)については、コロナ禍の影響が続く中で社員の欠員や高齢化に伴う退職者の増加、その補充のための新規採用が困難な状況が続いたこと等から生産が低迷したために、2期連続の営業損失計上となりました。今後エネルギー価格の高騰や、工場移転に伴う賃料の上昇の影響等も顕在化してくることも踏まえ、同社が保有する固定資産の将来の回収可能性を検討した結果、固定資産の減損損失380,674千円を連結財務諸表において特別損失として計上いたしました。この固定資産の減損損失の計上に伴い、当社が保有する同社の親会社であるKURODA JENA TEC HOLDINGS LTD.(英国)の株式の実質価額が著しく低下したため、当該株式について、上記の関係会社株式評価損を個別財務諸表において特別損失として計上いたしました。
②主要な仮定
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