- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
こうした状況下、当社グループにおいては半導体・液晶関連装置市場向け駆動システム商品の受注が調整局面を迎えたものの、自動車向け金型システム商品の需要が好調に推移し、受注高は21,958百万円(前年同期比1,969百万円、9.9%増)となりました。売上高は駆動システムの受注残の消化や、金型システムの売上増が大きく寄与し22,746百万円(前年同期比4,703百万円、26.1%増)となりました。
利益面に関しては、品種構成の変化、物流費の増加、電力料の高騰等の影響はあったものの増収効果が寄与し好調に推移しましたが、ドイツ現地法人において工場移転に伴う減収と一時的な移転費用が発生し、連結営業利益は1,284百万円(前年同期比50百万円、3.8%減)となりました。経常利益は為替差益118百万円やロイヤリティ119百万円等の営業外収益もあり1,533百万円(前年同期比95百万円、6.6%増)と増益となりました。
また、特別利益として政策保有株式売却益96百万円を計上した一方、機工・計測システムセグメントにおいて特別損失として固定資産減損損失76百万円を計上いたしました。親会社株主に帰属する当期純利益は906百万円(前年同期比342百万円、60.8%増)と大幅な増益となりました。
2023/06/29 10:53- #2 表示方法の変更、財務諸表(連結)
損益計算書
前事業年度まで営業外収益の「その他」に含めて表示しておりました「受取ロイヤリティー」、「保険解約返戻金」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より、区分掲記しております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた31,843千円は、「受取ロイヤリティー」3,682千円、「保険解約返戻金」8,766千円、「その他」19,394千円として組み替えております。
2023/06/29 10:53- #3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結損益計算書)
前連結会計年度まで営業外収益の「その他」に含めて表示しておりました「受取ロイヤリティー」、「保険解約返戻金」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より、区分掲記しております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた46,436千円は、「受取ロイヤリティー」3,439千円、「保険解約返戻金」8,766千円、「その他」34,230千円として組み替えております。
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