前受金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 1億6983万
- 2009年3月31日 -70.33%
- 5039万
- 2010年3月31日 +205.57%
- 1億5397万
- 2011年3月31日 +152.32%
- 3億8852万
- 2012年3月31日 -27.16%
- 2億8299万
- 2013年3月31日 -57.79%
- 1億1944万
- 2014年3月31日 -79.11%
- 2495万
- 2015年3月31日 +92.78%
- 4810万
- 2016年3月31日 +58.02%
- 7601万
- 2017年3月31日 -71.07%
- 2199万
- 2018年3月31日 +157.27%
- 5657万
- 2019年3月31日 +50.53%
- 8515万
- 2020年3月31日 -78.93%
- 1794万
- 2021年3月31日 -13.65%
- 1549万
有報情報
- #1 収益認識関係、連結財務諸表（連結）
- 契約資産の増減は、主として、システム部門において、財またはサービスに対する支配が顧客に一定の期間にわたり移転する場合における収益認識により増加が生じ、顧客との契約から生じた債権への振替により減少が生じたものであります。契約負債の増減は、主として、前受金の受取りにより増加が生じ、収益認識により減少が生じたものであります。2023/06/28 13:00
なお、当連結会計年度中に認識された収益のうち、期首時点で契約負債に含まれていた金額は、18,199千円であります。