デジタルマニュファクチャリング事業においては、産業機器事業では、半導体、電子部品市場の設備投資は引き続き低調に推移しました。また、EV(電気自動車)及び車載用バッテリー(電池)市場の設備投資にも停滞感が見られました。アドバンストマニュファクチャリング事業では、金属アディティブマニュファクチャリング市場において、これまでと同様にPBF(Powder Bed Fusion)装置が中心の中、大型で生産効率の高い装置への移行により、台数は減少の一方単価が増加傾向となりましたが、金属アディティブマニュファクチャリング市場全体としては上昇の踊り場となりました。
このような状況の下、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上収益は5,289億12百万円、前年同期比728億14百万円(16.0%)の増収、営業利益は344億38百万円、前年同期比161億85百万円(32.0%)の減益、税引前四半期利益は362億6百万円、前年同期比161億8百万円(30.8%)の減益、親会社の所有者に帰属する四半期利益は249億73百万円、前年同期比144億83百万円(36.7%)の減益となりました。
セグメント情報は次の通りです。
2024/02/08 15:01