- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(百万円) | 207,723 | 436,644 | 675,714 | 936,210 |
| 税引前四半期利益又は税引前利益(△は損失)(百万円) | 19,710 | △958 | 33,018 | 35,854 |
| 親会社の所有者に帰属する四半期(当期)利益(百万円) | 240,560 | 216,296 | 235,212 | 242,566 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
| 基本的1株当たり四半期利益(△は損失)(円) | 191.90 | △19.64 | 15.84 | 6.28 |
(注)当社は前連結会計年度より科学事業を非継続事業に分類しています。これに伴い、上記の売上高及び税引前四半期利益又は税引前利益の金額については、非継続事業を除いた継続事業の金額を表示しています。
2024/06/20 15:30- #2 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
3.オリンパスグループの損失の危険の管理に関する規程その他の体制
(1) 当社は、取締役会およびグループ経営執行会議等の会議体における慎重な審議ならびに決裁手続の適正な運用により、オリンパスグループの事業リスクの管理を行います。
2024/06/20 15:30- #3 引当金明細表(連結)
(単位:百万円)
| 科目 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
| 事業構造改革引当金 | 183 | 10 | 138 | 55 |
| 関係会社事業損失引当金 | 3,350 | - | 3,350 | - |
(注)1. 貸倒引当金の当期減少額の主なものは、下記のとおりです。
受け皿ファンドの外部協力者への請求に関する一部入金、及び一連の裁判が終了したことを受け、債権の回収可能性に関する評価を見直した結果、債権額の評価を引き下げたことに伴う取崩
2024/06/20 15:30- #4 役員報酬(連結)
(注)売上高は為替調整として当期の業績予想に使用した為替レートを適用し、営業利益率はその他の収益・費用を差し引いた調整後の営業利益から算出しています。
以上の実績を踏まえ、報酬委員会において支給率を算出し、支給率は各業績評価指標の支給率の合計112.8%となりました。また、この支給率を短期インセンティブ報酬(STI)標準額に乗じ支給額を決定します。
2024/06/20 15:30- #5 有形固定資産等明細表(連結)
当期減少額」欄の()は内数で、当期の減損損失計上額です。
(注2)当期増加額の主なものは、下記のとおりです。
2024/06/20 15:30- #6 注記事項-その他の収益及びその他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
各国当局の医療機器に対する品質法規制を遵守し、品質保証機能を強化する目的で、コンプレイント対応、医療機器報告(MDR)、プロセスおよび設計の検証等の改善活動費用23,041百万円を「その他の費用」に計上しています。
(Veran Medical Technologies,Inc. 製品の製造・販売終了に関する損失)
Veran Medical Technologies,Inc.の電磁ナビゲーションシステムの製造・販売終了に関する損失51,886百万円(棚卸資産評価損2,337百万円、固定資産の減損損失41,704百万円 (注)、製品の自主回収に伴う費用等7,846百万円)を「その他の費用」に計上しています。
2024/06/20 15:30- #7 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)増減表
のれん及び無形資産の帳簿価額の増減、取得原価並びに償却累計額及び減損損失累計額は、以下のとおりです。
帳簿価額
2024/06/20 15:30- #8 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注1) セグメント間の売上高は、市場実勢価格に基づいています。
(注2) 営業利益(又は損失)の調整額は、セグメント間取引消去並びに報告セグメントに帰属しない一般管理費及び基礎的研究費等からなる全社費用です。
(注3) 営業利益(又は損失)の調整額には、報告セグメントに帰属しない当社における固定資産売却益16,395百万円が含まれています。
2024/06/20 15:30- #9 注記事項-引当金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2)訴訟損失引当金
訴訟の進行状況等に鑑み、訴訟等に係る損失に備えるため、必要と認められる金額を合理的に見積り、損失見込額を計上しています。これらは、主に1年内に支払いが発生すると見込まれています。
(3)十二指腸内視鏡の市場対応に係る引当金
2024/06/20 15:30- #10 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)増減表
有形固定資産の帳簿価額の増減、取得原価並びに減価償却累計額及び減損損失累計額は、以下のとおりです。
帳簿価額
2024/06/20 15:30- #11 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
割引率は、資金生成単位の税引前の加重平均資本コストを基礎に算定しています。前連結会計年度の割引率は10.7%、当連結会計年度の割引率は11.8%です。
使用価値の見積りにおける主要な仮定は、事業計画に基づく5カ年の将来キャッシュ・フローの見積りにおける成長率、営業利益率、計画期間経過後の成長率及び割引率です。
以上を用いて算定した結果、使用価値は当該資金生成単位の帳簿価額を十分上回っており、減損判定に用いた主要な仮定が合理的に予測可能な範囲で変動した場合において、減損が発生する可能性は乏しいと判断しています。
2024/06/20 15:30- #12 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
・繰延税金資産の回収可能性(注記「3.重要性がある会計方針 (21)法人所得税」、注記「37.法人所得税」)
繰延税金資産は、将来減算一時差異等を使用できる課税所得が生じる可能性が高い範囲内で認識しています。課税所得が生じる可能性の判断においては、成長率や営業利益率等の仮定を含む事業計画に基づき課税所得の発生時期及び金額を見積っています。このような見積りは、経営者による最善の見積りにより行っていますが、将来の不確実な経済条件の変動等の結果によって実際の結果と異なる可能性があります。
2024/06/20 15:30- #13 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
支配が継続する子会社に対する当社の持分変動は、資本取引として会計処理しています。非支配持分の調整額と対価の公正価値との差額は、親会社の所有者に帰属する持分として資本に直接認識しています。
支配を喪失した場合には、支配の喪失から生じた利得及び損失を純損益として認識しています。
② 関連会社
2024/06/20 15:30- #14 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)信用リスク
信用リスクは、当社グループの債務者の契約不履行等により、当社グループが財務的損失を被ることとなるリスクです。
当社グループが晒されている信用リスクは主に、償却原価で測定する金融資産に係る顧客や取引先の信用リスク及び為替変動等の財務リスクをヘッジするために保有するデリバティブに係る取引相手である金融機関の信用リスクです。
2024/06/20 15:30- #15 注記事項-非継続事業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
| 前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) | 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) |
| その他の費用(注2) | 11,195 | 631 |
| 営業利益 | 7,035 | 348,276 |
| 金融収益 | 551 | - |
(注1) その他の収益には、科学事業の譲渡益が、当連結会計年度において349,037百万円含まれています。
(注2) その他の費用には、科学事業の分社化及びその経営体制の強化に係る費用が、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ11,073百万円、161百万円含まれています。
2024/06/20 15:30- #16 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)

(財務ガイダンス)
2024年3月期から2026年3月期の3年間の財務ガイダンスは以下の通りです。「Shift to Grow」という新たなステージにおいて、成長と収益性の両面に注力することを念頭に、約5%の売上高CAGRと、20%前後の調整後
営業利益率を維持しつつ、EPSは売上成長を上回る約8%のCAGRを目指し、安定的な価値創造と競争力のある成長を実現していきます。

* 為替前提を固定
2024/06/20 15:30- #17 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
① 業績
前第2四半期連結会計期間において、当社は、Bain Capital Private Equity, LP(そのグループを含み、以下「ベインキャピタル」)が投資助言を行う投資ファンドが間接的に株式を保有する特別目的会社である株式会社BCJ-66との間で科学事業の譲渡に関する株式譲渡契約を締結しました。これに伴い、前第2四半期連結会計期間より、科学事業に関わる損益を非継続事業に分類しています。なお、売上高、営業利益、調整後営業利益、税引前利益、継続事業からの当期利益については、非継続事業を除いた継続事業の金額を、親会社の所有者に帰属する当期利益については、継続事業及び非継続事業を合算した数値を表示しています。
また、当社グループは、従来「内視鏡事業」「治療機器事業」「科学事業」及び「その他事業」の4区分を報告セグメントとしておりましたが、前第2四半期連結会計期間より「内視鏡事業」「治療機器事業」及び「その他事業」の3区分に変更しています。
2024/06/20 15:30- #18 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】
| | | (単位:百万円) |
| 減価償却費及び償却費 | | 66,741 | 65,940 |
| 減損損失 | 16 | 2,498 | 64,568 |
| 受取利息及び受取配当金 | | △3,971 | △2,376 |
2024/06/20 15:30- #19 連結損益計算書(IFRS)(連結)
②【連結損益計算書】
| | | (単位:百万円) |
| その他の費用 | 16,30 | 13,890 | 112,602 |
| 営業利益 | 6 | 186,609 | 43,598 |
| 金融収益 | 31 | 3,860 | 2,562 |
2024/06/20 15:30- #20 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
繰延税金資産は、将来減算一時差異等を使用できる課税所得が生じる可能性が高い範囲内で認識しています。
課税所得が生じる可能性の判断においては、成長率や営業利益率等の仮定を含む事業計画に基づき課税所得の発生時期及び金額を見積っています。
このような見積りは、経営者による最善の見積りにより行っていますが、将来の不確実な経済条件の変動等の結果によって実際の結果と異なる可能性があります。
2024/06/20 15:30- #21 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1)貸倒引当金
売掛金、貸付金等の債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しています。
(2)製品保証引当金
2024/06/20 15:30