有価証券報告書-第158期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/18 15:34
【資料】
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【項目】
202項目
<指標と目標>当社グループは、2031年3月期までに自社事業所からの温室効果ガス排出量(Scope1,2)を実質ゼロとし、2031年3月期までに自社の事業所で使用する電力を100%再生可能エネルギー由来とする目標を設定しています。また、脱炭素社会の実現に広く貢献するためには、自社からの温室効果ガス排出量の削減に加えて、サプライチェーン全体の温室効果ガス排出量の削減に向けた取り組みが必要であると考え、サプライチェーン全体の温室効果ガス排出量(Scope1,2,3)を2040年3月期までにネットゼロとする目標を策定しています。2023年10月には、SBTi(The Science Based Targets initiative)より当社グループの短期目標及びネットゼロ目標がパリ協定で定められている1.5℃目標の水準と整合したものであるとの認定を取得しています。
2025年3月期における実績は、温室効果ガス排出量(Scope1,2)を2020年3月期比で70%削減(カーボンオフセットによる相殺分を除いた場合は62%削減)、再生可能エネルギーの電力導入率89%を達成しました。今後は2031年3月期までの目標達成に向け、世界各国の拠点での継続的な製造改善活動や省エネの推進と、再生可能エネルギーの導入を進めます。あわせて、サプライチェーン全体での温室効果ガス削減を目的として、環境配慮型製品の開発、グリーン調達の推進、物流効率の改善等に継続的に取り組みます。
2025年3月期の実績と目標
2025年3月期2031年3月期
目標実績目標
温室効果ガス排出量
(Scope1,2)
60%削減
(2020年3月比)
70%削減*1
(2020年3月比)
カーボンニュートラル達成*2
再生可能エネルギー電力導入率85%89%100%

*1:カーボンオフセットでの相殺分を除いた場合、温室効果ガス排出量は2020年3月期比で62%削減となります。
*2:自社事業所からの温室効果ガス排出量(Scope1,2)を70%削減し、残存する温室効果ガス排出量に相当する量をカーボンオフセットで相殺し、全体としてゼロとすること。
サプライチェーン全体の温室効果ガス排出量(単位:t-CO2e)
カテゴリー2025年3月期
Scope124,120
Scope28,054
合計(scope1+2)32,174
Scope3863,583
合計(scope1+2+3)895,757

※実績データは本有価証券報告書提出時に第三者保証が得られている2025年3月期のもの
詳細な情報は当社ホームページ並び「サステナビリティレポート2025」に掲載していますので、ご参照ください。
URL:https://www.olympus.co.jp/csr/download/pdf/olympus_sustainability_report_2025_jp.pdf
なお、「サステナビリティレポート2026」は2026年10月頃に当社ホームページにて掲載予定です。

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