有価証券報告書-第153期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
12.売却目的で保有する資産及び直接関連する負債
売却目的で保有する資産及び直接関連する負債の内訳は、以下のとおりです。
前連結会計年度末に売却目的保有に分類した資産及び直接関連する負債は、主に以下の通りです。
(Olympus (Shenzhen) Industrial Ltd.の持分譲渡)
当社は、当社連結子会社である Olympus (China) Co. Ltd.の保有する中国・深圳市にある当社の中国現地法人 Olympus (Shenzhen) Industrial Ltd.(以下、「OSZ」といいます。)の持分全部をShenzhen YL Technology Co. Ltd.(以下、「YL」といいます。)に対して譲渡すること(以下、「本持分譲渡」)に関する契約(以下、「本持分譲渡契約」といいます。)をYLとの間で締結し、本持分譲渡に向けて準備を進めておりましたが、最終的なクロージング条件が整わなかったため、YLとの本持分譲渡契約は解除される運びとなり、本持分譲渡は中止されることとなりました。
一方で、OSZの持分を譲渡する方針に変更はなく、譲渡に向けた活動を継続しているため、OSZの資産・負債については、売却目的で保有する処分グループに引き続き区分し、表示しており期末日から1年以内に譲渡することを予定しています。
(米国ノーウォーク工場の譲渡)
前連結会計年度に売却目的保有に分類した資産は、子会社の所有する治療機器事業に関する資産のうち売却を決定した資産であり、期末日から1年以内に売却することを予定しています。
当連結会計年度に売却目的保有に分類した資産及び直接関連する負債は、期末日から1年以内に売却することを予定しています。
また、前連結会計年度に売却目的で保有する資産及び直接関連する負債に分類され、当連結会計年度中に振替もしくは売却がなされたものは次の通りです。
(Olympus (Shenzhen) Industrial Ltd.の持分譲渡) 当社は、連結子会社である Olympus (China) Co. Ltd.が保有する中国現地法人Olympus (Shenzhen) Industrial Ltd.(中国・深圳市)の持分につき、引き続き、譲渡に向けた取り組みを推し進めていますが、譲渡に至るまでには一定の期間を要することが見込まれるため、売却目的で保有する処分グループへの分類を第3四半期連結会計期間において一旦中止しています。各資産及び負債の属性に応じて「売却目的で保有する資産」については、流動資産に、「売却目的で保有する資産に直接関連する負債」については、流動負債に振り替えています。
(米国ノーウォーク工場の譲渡)
当連結会計年度において、米国における治療機器の製造拠点Olympus Surgical Technologies America の一つであるノーウォーク工場(以下、「同工場」)をNISSHA株式会社(以下、「NISSHA」)の100%子会社Nissha Medical Technologies(以下、「NMT」)に譲渡することについて、NISSHAとの間で契約を締結し、同工場のNMTへの引き渡しは2020年11月2日で完了しました。
売却目的で保有する資産及び直接関連する負債の内訳は、以下のとおりです。
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (2020年3月31日) | 当連結会計年度 (2021年3月31日) | |
| 資産 | ||
| 現金及び現金同等物 | 223 | - |
| 土地 | 27 | 45 |
| 建物及び構築物 | 274 | 72 |
| 機械装置及び運搬具 | 543 | 0 |
| 建設仮勘定 | 308 | - |
| その他の有形固定資産 | 19 | - |
| のれん | 310 | - |
| その他の金融資産 | 4,482 | - |
| その他の流動資産 | 88 | - |
| 合計 | 6,274 | 117 |
| 負債 | ||
| 引当金 | 4,196 | - |
| その他の流動負債 | 25 | - |
| 合計 | 4,221 | - |
前連結会計年度末に売却目的保有に分類した資産及び直接関連する負債は、主に以下の通りです。
(Olympus (Shenzhen) Industrial Ltd.の持分譲渡)
当社は、当社連結子会社である Olympus (China) Co. Ltd.の保有する中国・深圳市にある当社の中国現地法人 Olympus (Shenzhen) Industrial Ltd.(以下、「OSZ」といいます。)の持分全部をShenzhen YL Technology Co. Ltd.(以下、「YL」といいます。)に対して譲渡すること(以下、「本持分譲渡」)に関する契約(以下、「本持分譲渡契約」といいます。)をYLとの間で締結し、本持分譲渡に向けて準備を進めておりましたが、最終的なクロージング条件が整わなかったため、YLとの本持分譲渡契約は解除される運びとなり、本持分譲渡は中止されることとなりました。
一方で、OSZの持分を譲渡する方針に変更はなく、譲渡に向けた活動を継続しているため、OSZの資産・負債については、売却目的で保有する処分グループに引き続き区分し、表示しており期末日から1年以内に譲渡することを予定しています。
(米国ノーウォーク工場の譲渡)
前連結会計年度に売却目的保有に分類した資産は、子会社の所有する治療機器事業に関する資産のうち売却を決定した資産であり、期末日から1年以内に売却することを予定しています。
当連結会計年度に売却目的保有に分類した資産及び直接関連する負債は、期末日から1年以内に売却することを予定しています。
また、前連結会計年度に売却目的で保有する資産及び直接関連する負債に分類され、当連結会計年度中に振替もしくは売却がなされたものは次の通りです。
(Olympus (Shenzhen) Industrial Ltd.の持分譲渡) 当社は、連結子会社である Olympus (China) Co. Ltd.が保有する中国現地法人Olympus (Shenzhen) Industrial Ltd.(中国・深圳市)の持分につき、引き続き、譲渡に向けた取り組みを推し進めていますが、譲渡に至るまでには一定の期間を要することが見込まれるため、売却目的で保有する処分グループへの分類を第3四半期連結会計期間において一旦中止しています。各資産及び負債の属性に応じて「売却目的で保有する資産」については、流動資産に、「売却目的で保有する資産に直接関連する負債」については、流動負債に振り替えています。
(米国ノーウォーク工場の譲渡)
当連結会計年度において、米国における治療機器の製造拠点Olympus Surgical Technologies America の一つであるノーウォーク工場(以下、「同工場」)をNISSHA株式会社(以下、「NISSHA」)の100%子会社Nissha Medical Technologies(以下、「NMT」)に譲渡することについて、NISSHAとの間で契約を締結し、同工場のNMTへの引き渡しは2020年11月2日で完了しました。