有価証券報告書-第155期(2022/04/01-2023/03/31)
6.事業セグメント
(1)報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、分離された財務情報が入手可能であり、経営資源の配分の決定及び業績の評価を行うために、定期的に報告を行う単位となっているものです。
当社グループは、従来「内視鏡事業」「治療機器事業」「科学事業」及び「その他事業」の4区分を報告セグメントとしていましたが、第2四半期連結会計期間より「内視鏡事業」「治療機器事業」及び「その他事業」の3区分を報告セグメントとすることに変更しています。この変更は、当社が、ベインキャピタルが投資助言を行う投資ファンドが間接的に株式を保有する特別目的会社である株式会社BCJ-66との間に、科学事業の譲渡に関する株式譲渡契約を締結したことに伴い、科学事業を非継続事業に分類したことによるものです。
非継続事業の詳細については、注記「41.非継続事業」に記載しています。
なお、報告セグメントに属する主要な製品及びサービスは以下のとおりです。
(2)報告セグメントの収益、業績及びその他の項目
報告セグメントによる収益、業績及びその他の項目は、以下のとおりです。なお、報告セグメントの会計処理の方法は、注記「3.重要な会計方針」における記載と同一です。
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(注1) セグメント間の売上高は、市場実勢価格に基づいています。
(注2) 営業利益(又は損失)の調整額は、セグメント間取引消去並びに報告セグメントに帰属しない一般管理費及び基礎的研究費等からなる全社費用です。
(注3) セグメント資産の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社資産および非継続事業の資産です。
(注4) 減価償却費及び償却費の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社資産にかかる減価償却費及び償却費です。
(注5) 資本的支出の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社資産にかかる固定資産の増加額です。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(注1) セグメント間の売上高は、市場実勢価格に基づいています。
(注2) 営業利益(又は損失)の調整額は、セグメント間取引消去並びに報告セグメントに帰属しない一般管理費及び基礎的研究費等からなる全社費用です。
(注3) 営業利益(又は損失)の調整額には、報告セグメントに帰属しない当社における固定資産売却益16,395百万円が含まれています。
(注4) セグメント資産の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社資産および非継続事業の資産です。
(注5) 減価償却費及び償却費の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社資産にかかる減価償却費及び償却費です。
(注6) 資本的支出の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社資産にかかる固定資産の増加額です。
(3)製品及びサービスに関する情報
製品及びサービスの区分が報告セグメントと同一であるため、記載を省略しています。
(4)地域別に関する情報
売上高及び非流動資産の地域別情報は、以下のとおりです。
売上高
(単位:百万円)
(注1) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しています。
(注2) 本邦以外の区分に属する主な国又は地域は、次のとおりです。
(1)北米……米国、カナダ
(2)欧州……ドイツ、イギリス、フランス等
(3)アジア・オセアニア……シンガポール、韓国、オーストラリア等
(4)その他……中南米、アフリカ等
前連結会計年度及び当連結会計年度において、米国における外部顧客への売上高は、それぞれ243,871百万円及び300,080百万円です。前連結会計年度及び当連結会計年度において、日本、米国及び中国を除き、外部顧客への売上高について、重要性のある単一の国及び地域はありません。
非流動資産(金融商品、繰延税金資産及び退職給付に係る資産を除く)
(注1) 国又は地域の区分は、地理的近接度によっています。
(注2) 本邦以外の区分に属する主な国又は地域は、以下のとおりです。
(1)米州………米国、カナダ、メキシコ、ブラジル
(2)欧州・中東………ドイツ、イギリス、フランス等
(3)アジア・オセアニア……シンガポール、中国、韓国、オーストラリア等
米州のうち、米国における前連結会計年度末及び当連結会計年度末の非流動資産(金融商品、繰延税金資産及び退職給付に係る資産を除く)は、それぞれ、205,699百万円及び217,723百万円です。欧州・中東のうち、ドイツにおける前連結会計年度末及び当連結会計年度末の非流動資産(金融商品、繰延税金資産及び退職給付に係る資産を除く)は、それぞれ、55,905百万円及び58,358百万円です。前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、日本、米国及びドイツを除き、非流動資産(金融商品、繰延税金資産及び退職給付に係る資産を除く)が重要な単一の国及び地域はありません。
(5)主要な顧客に関する情報
単一の外部顧客との取引については、それぞれの売上高が当社グループの売上高の10%未満であるため、記載を省略しています。
(1)報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、分離された財務情報が入手可能であり、経営資源の配分の決定及び業績の評価を行うために、定期的に報告を行う単位となっているものです。
当社グループは、従来「内視鏡事業」「治療機器事業」「科学事業」及び「その他事業」の4区分を報告セグメントとしていましたが、第2四半期連結会計期間より「内視鏡事業」「治療機器事業」及び「その他事業」の3区分を報告セグメントとすることに変更しています。この変更は、当社が、ベインキャピタルが投資助言を行う投資ファンドが間接的に株式を保有する特別目的会社である株式会社BCJ-66との間に、科学事業の譲渡に関する株式譲渡契約を締結したことに伴い、科学事業を非継続事業に分類したことによるものです。
非継続事業の詳細については、注記「41.非継続事業」に記載しています。
なお、報告セグメントに属する主要な製品及びサービスは以下のとおりです。
| 報告セグメント | 主要な製品及びサービス | |
| 内視鏡事業 | 消化器内視鏡、外科内視鏡、医療サービス | |
| 治療機器事業 | 消化器科処置具、泌尿器科製品、呼吸器科製品、エネルギー・デバイス、耳鼻咽喉科製品、婦人科製品 | |
| その他事業 | 生体材料、整形外科用器具 |
(2)報告セグメントの収益、業績及びその他の項目
報告セグメントによる収益、業績及びその他の項目は、以下のとおりです。なお、報告セグメントの会計処理の方法は、注記「3.重要な会計方針」における記載と同一です。
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額(注2,3,4,5) | 連結 財務諸表 計上額 | ||||
| 内視鏡 | 治療機器 | その他 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 461,547 | 275,586 | 12,990 | 750,123 | - | 750,123 |
| セグメント間の売上高(注1) | - | - | 373 | 373 | △373 | - |
| 計 | 461,547 | 275,586 | 13,363 | 750,496 | △373 | 750,123 |
| 営業利益又は損失 | 133,204 | 60,826 | △2,018 | 192,012 | △45,824 | 146,188 |
| 金融収益 | 1,351 | |||||
| 金融費用 | 5,838 | |||||
| 税引前利益 | 141,701 | |||||
| その他の項目 | ||||||
| 持分法による投資損益 | 1,539 | △47 | - | 1,492 | - | 1,492 |
| 減価償却費及び償却費 | 33,523 | 16,935 | 1,093 | 51,551 | 6,300 | 57,851 |
| 減損損失 | 2,006 | 488 | - | 2,494 | 902 | 3,396 |
| セグメント資産 | 493,582 | 412,914 | 20,863 | 927,359 | 430,640 | 1,357,999 |
| 持分法で会計処理されている投資 | 1,514 | - | - | 1,514 | - | 1,514 |
| 資本的支出 | 40,437 | 16,343 | 997 | 57,777 | 8,416 | 66,193 |
(注1) セグメント間の売上高は、市場実勢価格に基づいています。
(注2) 営業利益(又は損失)の調整額は、セグメント間取引消去並びに報告セグメントに帰属しない一般管理費及び基礎的研究費等からなる全社費用です。
(注3) セグメント資産の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社資産および非継続事業の資産です。
(注4) 減価償却費及び償却費の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社資産にかかる減価償却費及び償却費です。
(注5) 資本的支出の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社資産にかかる固定資産の増加額です。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額(注2,3,4,5,6) | 連結 財務諸表 計上額 | ||||
| 内視鏡 | 治療機器 | その他 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 551,823 | 318,207 | 11,893 | 881,923 | - | 881,923 |
| セグメント間の売上高(注1) | - | - | 252 | 252 | △252 | - |
| 計 | 551,823 | 318,207 | 12,145 | 882,175 | △252 | 881,923 |
| 営業利益又は損失 | 152,769 | 63,692 | △914 | 215,547 | △28,938 | 186,609 |
| 金融収益 | 3,860 | |||||
| 金融費用 | 8,175 | |||||
| 税引前利益 | 182,294 | |||||
| その他の項目 | ||||||
| 持分法による投資損益 | 505 | △14 | - | 491 | - | 491 |
| 減価償却費及び償却費 | 37,495 | 19,159 | 1,059 | 57,713 | 5,879 | 63,592 |
| 減損損失 | 1,342 | 883 | 3 | 2,228 | 265 | 2,493 |
| セグメント資産 | 555,546 | 452,969 | 20,638 | 1,029,153 | 479,155 | 1,508,308 |
| 持分法で会計処理されている投資 | 664 | 346 | - | 1,010 | - | 1,010 |
| 資本的支出 | 43,001 | 15,854 | 1,428 | 60,283 | 11,740 | 72,023 |
(注1) セグメント間の売上高は、市場実勢価格に基づいています。
(注2) 営業利益(又は損失)の調整額は、セグメント間取引消去並びに報告セグメントに帰属しない一般管理費及び基礎的研究費等からなる全社費用です。
(注3) 営業利益(又は損失)の調整額には、報告セグメントに帰属しない当社における固定資産売却益16,395百万円が含まれています。
(注4) セグメント資産の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社資産および非継続事業の資産です。
(注5) 減価償却費及び償却費の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社資産にかかる減価償却費及び償却費です。
(注6) 資本的支出の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社資産にかかる固定資産の増加額です。
(3)製品及びサービスに関する情報
製品及びサービスの区分が報告セグメントと同一であるため、記載を省略しています。
(4)地域別に関する情報
売上高及び非流動資産の地域別情報は、以下のとおりです。
売上高
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | |
| 日本 | 118,826 | 122,516 |
| 北米 | 261,351 | 322,167 |
| 欧州 | 194,366 | 222,164 |
| 中国 | 100,974 | 117,094 |
| アジア・オセアニア | 61,104 | 77,807 |
| その他 | 13,502 | 20,175 |
| 合計 | 750,123 | 881,923 |
(注1) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しています。
(注2) 本邦以外の区分に属する主な国又は地域は、次のとおりです。
(1)北米……米国、カナダ
(2)欧州……ドイツ、イギリス、フランス等
(3)アジア・オセアニア……シンガポール、韓国、オーストラリア等
(4)その他……中南米、アフリカ等
前連結会計年度及び当連結会計年度において、米国における外部顧客への売上高は、それぞれ243,871百万円及び300,080百万円です。前連結会計年度及び当連結会計年度において、日本、米国及び中国を除き、外部顧客への売上高について、重要性のある単一の国及び地域はありません。
非流動資産(金融商品、繰延税金資産及び退職給付に係る資産を除く)
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (2022年3月31日) | 当連結会計年度 (2023年3月31日) | |
| 日本 | 150,796 | 138,682 |
| 米州 | 214,365 | 220,391 |
| 欧州・中東 | 139,256 | 153,367 |
| アジア・オセアニア | 29,696 | 26,474 |
| 合計 | 534,113 | 538,914 |
(注1) 国又は地域の区分は、地理的近接度によっています。
(注2) 本邦以外の区分に属する主な国又は地域は、以下のとおりです。
(1)米州………米国、カナダ、メキシコ、ブラジル
(2)欧州・中東………ドイツ、イギリス、フランス等
(3)アジア・オセアニア……シンガポール、中国、韓国、オーストラリア等
米州のうち、米国における前連結会計年度末及び当連結会計年度末の非流動資産(金融商品、繰延税金資産及び退職給付に係る資産を除く)は、それぞれ、205,699百万円及び217,723百万円です。欧州・中東のうち、ドイツにおける前連結会計年度末及び当連結会計年度末の非流動資産(金融商品、繰延税金資産及び退職給付に係る資産を除く)は、それぞれ、55,905百万円及び58,358百万円です。前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、日本、米国及びドイツを除き、非流動資産(金融商品、繰延税金資産及び退職給付に係る資産を除く)が重要な単一の国及び地域はありません。
(5)主要な顧客に関する情報
単一の外部顧客との取引については、それぞれの売上高が当社グループの売上高の10%未満であるため、記載を省略しています。