7751 キヤノン

7751
2026/03/19
時価
5兆7418億円
PER 予
11.09倍
2009年以降
9.14-41.24倍
(2009-2025年)
PBR
1.08倍
2009年以降
0.66-2.28倍
(2009-2025年)
配当 予
3.72%
ROE 予
9.77%
ROA 予
5.56%
資料
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有報情報

#1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当事業年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を繰越利益剰余金に加減しております。
この結果、当事業年度の期首の退職給付引当金が4,539百万円増加し、繰越利益剰余金が2,951百万円減少しております。また、当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純利益への影響は軽微であります。
なお、当事業年度の1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利金額に与える影響についても軽微であります。
2016/03/30 13:08
#2 対処すべき課題(連結)
当社関連市場においては、オフィス向けカラー複合機や商業印刷市場において成長が見込まれるものの、カメラのエントリーモデルや、レーザープリンターの単機能モデルなど新興国のシェアが高い製品の需要の回復には、まだ時間が掛かる見通しです。半導体露光装置の市場では、好調な設備投資が維持される見込みであり、FPD露光装置の市場規模は当連結会計年度よりもさらに拡大する見通しです。また、当連結会計年度に新規連結したアクシス社の属するネットワークカメラ市場についても成長が見込まれます。
このような中、当社グループは新たな5カ年計画「グローバル優良企業グループ構想フェーズⅤ」をスタートさせました。「フェーズⅤ」では、「戦略的大転換を果たし、新たなる成長に挑戦する」を基本方針に掲げ、「フェーズⅣ」で推し進めてきた改革を、より一層拡大し、「フェーズⅤ」の最終年となる2020年には、売上高5兆円、営業利益率15%以上、純利益率10%以上、株主資本比率70%以上となることを目指すべく、以下のとおり様々な施策に取り組んでまいります。
1.原価率45%を実現する新生産システムの確立
2016/03/30 13:08
#3 業績等の概要
当連結会計年度の平均為替レートにつきましては、米ドルが前連結会計年度比で約15円円安の121.13円、ユーロは前連結会計年度比で約6円円高の134.20円となりました。
当連結会計年度は、カメラやインクジェットプリンターの販売は、中国やアジア地域の新興国市場を中心に厳しい状況が続き、売上が減少しました。一方、オフィス向けカラー複合機やライトプロダクション市場向けカラー機の販売は堅調に推移し、売上を伸ばしました。また、半導体露光装置・FPD露光装置の売上は、好調な市況を背景に大幅な増加となりました。これらの結果、当連結会計年度の売上高は、アクシス社の新規連結影響や為替による好転影響もあり、前連結会計年度比2.0%増の3兆8,003億円となりました。売上総利益率は、継続的なコストダウン活動や収益性の高い新製品への移行の効果などにより、前連結会計年度比1.0ポイント好転し50.9%となりました。営業費用は、アクシス社の新規連結影響や新製品の開発費用の増加に加え、円安のため外貨建ての営業費用が円換算後で増加した影響等もあり、前連結会計年度比5.4%増の1兆5,792億円となり、営業利益は前連結会計年度比2.3%減の3,552億円となりました。営業外収益及び費用が為替差損益等により前連結会計年度比で275億円悪化したため、税引前当期純利益は前連結会計年度比9.3%減の3,474億円、当社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度比13.6%減の2,202億円となりました。
基本的1株当たり当社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度に比べ27円38銭減の201円65銭となりました。
2016/03/30 13:08
#4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
営業費用は、主に人件費、研究開発費、広告宣伝費であります。営業費用は、アクシス社の新規連結影響や新製品の開発費用の増加に加え、円安のため外貨建ての営業費用が円換算後で増加した影響もあり、前連結会計年度比5.4%増加し1兆5,792億円となりました。
(5)営業利益
当連結会計年度の営業利益は、前連結会計年度比2.3%減少の3,552億円でありました。営業利益率は0.5ポイント悪化して9.3%となりました。
2016/03/30 13:08

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