金融費用(IFRS)
連結
- 2018年9月30日
- 41億4200万
- 2019年9月30日 +15.98%
- 48億400万
- 2020年9月30日 -52.79%
- 22億6800万
- 2021年9月30日 -18.96%
- 18億3800万
- 2022年9月30日 +122.09%
- 40億8200万
- 2023年9月30日 +61.29%
- 65億8400万
有報情報
- #1 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1) 事業の種類別セグメント情報2023/11/10 11:22
セグメント間の売上高は、主にデジタルプロダクツからデジタルサービスに対する売上です。前第2四半期連結累計期間(自2022年4月1日至2022年9月30日)(百万円) 当第2四半期連結累計期間(自2023年4月1日至2023年9月30日)(百万円) 金融収益 1,347 8,247 金融費用 △4,082 △6,584 持分法による投資損益 3,891 3,405
セグメント間の売上高は、主にデジタルプロダクツからデジタルサービスに対する売上です。前第2四半期連結会計期間(自2022年7月1日至2022年9月30日)(百万円) 当第2四半期連結会計期間(自2023年7月1日至2023年9月30日)(百万円) 金融収益 744 4,945 金融費用 △2,991 △4,791 持分法による投資損益 1,828 1,751 - #2 注記事項-金融商品、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注)1 純損益2023/11/10 11:22
純損益に含まれている利得及び損失は、報告期間期末時点に保有する純損益を通じて公正価値で測定する金融資産に関するものであります。要約四半期連結損益計算書の「金融収益」及び「金融費用」に含まれております。
2 その他の包括利益 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営業利益は、売上総利益の増加に対し販売費及び一般管理費の増加が上回ったため、前第2四半期連結累計期間に比べて 38億円減少し 195億円となりました。2023/11/10 11:22
金融収益及び金融費用は、為替差益の増加等により、前第2四半期連結累計期間に比べ金融収支が改善しました。持分法による投資損益は、持分法適用会社の利益減少により前第2四半期連結累計期間に比べ減少しました。
税引前四半期利益は、前第2四半期連結累計期間に比べて横ばいの 246億円となりました。 - #4 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- (4) 【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】2023/11/10 11:22
(注)要約四半期連結財政状態計算書上の現金及び現金同等物と要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書上の現金及び現金同等物の差異は、当座借越であります。区分 注記番号 前第2四半期連結累計期間(自2022年4月1日至2022年9月30日)(百万円) 当第2四半期連結累計期間(自2023年4月1日至2023年9月30日)(百万円) 持分法による投資損益 △3,891 △3,405 金融収益及び金融費用 2,735 △1,663 法人所得税費用 9,262 9,304