金融収益(IFRS)
連結
- 2018年12月31日
- 23億4600万
- 2019年12月31日 +85.89%
- 43億6100万
- 2020年12月31日 -13.92%
- 37億5400万
- 2021年12月31日 -38.25%
- 23億1800万
- 2022年12月31日 +21.1%
- 28億700万
- 2023年12月31日 +132.42%
- 65億2400万
有報情報
- #1 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1) 事業の種類別セグメント情報2024/02/09 10:01
セグメント間の売上高は、主にデジタルプロダクツからデジタルサービスに対する売上です。前第3四半期連結累計期間(自2022年4月1日 至2022年12月31日)(百万円) 当第3四半期連結累計期間(自2023年4月1日 至2023年12月31日)(百万円) 消去又は全社 △10,357 △1,240 金融収益 2,807 6,524 金融費用 △5,780 △6,134
セグメント間の売上高は、主にデジタルプロダクツからデジタルサービスに対する売上です。前第3四半期連結会計期間(自2022年10月1日 至2022年12月31日)(百万円) 当第3四半期連結会計期間(自2023年10月1日 至2023年12月31日)(百万円) 消去又は全社 △2,427 △380 金融収益 1,460 592 金融費用 △1,698 △1,865 - #2 注記事項-金融商品、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注)1 純損益2024/02/09 10:01
純損益に含まれている利得及び損失は、報告期間期末時点に保有する純損益を通じて公正価値で測定する金融資産に関するものであります。要約四半期連結損益計算書の「金融収益」及び「金融費用」に含まれております。
2 その他の包括利益 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営業利益は、売上総利益の増加に対し販売費及び一般管理費の増加が上回ったため、前第3四半期連結累計期間に比べて 24億円減少し 371億円となりました。2024/02/09 10:01
金融収益及び金融費用は、為替差益の増加等により、前第3四半期連結累計期間に比べ金融収支が改善しました。持分法による投資損益は、持分法適用会社の利益減少により前第3四半期連結累計期間に比べ減少しました。
税引前四半期利益は、前第3四半期連結累計期間に比べて 3億円増加し 426億円となりました。 - #4 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- (4) 【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】2024/02/09 10:01
(注)要約四半期連結財政状態計算書上の現金及び現金同等物と要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書上の現金及び現金同等物の差異は、当座借越であります。区分 注記番号 前第3四半期連結累計期間(自2022年4月1日至2022年12月31日)(百万円) 当第3四半期連結累計期間(自2023年4月1日至2023年12月31日)(百万円) 持分法による投資損益 △5,686 △5,136 金融収益及び金融費用 2,973 △390 法人所得税費用 14,067 12,497