*4 2020~2022年度の累計
営業活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ現金収入が 283億円減少し 819億円の収入となりました。基盤事業であるオフィスプリンティング分野の収益力改善に加えて、オフィスサービス分野をはじめとする成長分野の利益増加などにより、当期利益が前連結会計年度から大きく増加しました。一方で、運転資本においては、第4四半期に投入した複合機の初期在庫形成と、米中貿易摩擦の影響や英国のEU離脱に備えた消耗品などの在庫積み増しなどにより、たな卸資産が前連結会計年度から増加となりました。当期利益の増加による収入増を、たな卸資産などの増加による支出増が上回った結果、営業活動によるキャッシュ・フローの収入は前連結会計年度比減少となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ現金支出が 351億円減少し 459億円の支出となりました。生産設備の増強・更新などに伴う設備投資及びIT関連投資を継続的に進めたことに加えて、将来の成長にむけた事業買収なども実施しました。一方で、構造改革活動の結果として、子会社株式の譲渡などに伴う収入があり、前連結会計年度に比べて支出額が減少となりました。
2019/07/01 16:33