オフィスプリンティング分野の売上高は、前第1四半期連結累計期間に比べ 32.1%減少し 1,747億円となりました。ロックダウンや行動規制に伴う販売・納品活動の停滞、顧客オフィスクローズによるドキュメントボリュームの低下等により、ハードウエアや関連消耗品等の売上高が減少し前第1四半期連結累計期間比減収となりました。売上高減少に伴う売上総利益の減少に加え、前第1四半期連結累計期間にはリコーインダストリー株式会社旧埼玉事業所の土地及び建物の売却による売却益が含まれていたこともあり、オフィスプリンティング分野全体の営業損益は、80億円(損失)となり、前第1四半期連結累計期間に比べ 377億円減少しました。
オフィスサービス分野の売上高は、前第1四半期連結累計期間に比べ 8.7%減少し 1,033億円となりました。国内では、リモートワーク需要等を取り込んだアプリケーションは好調を維持し、欧州におけるITサービス等の売上が拡大したものの、国内で前連結会計年度のIT機器需要が一巡したことに加え、米州を中心にサイトクローズによりBPS(ビジネスプロセスサービス)が減収となりました。オフィスサービス分野全体の営業利益は前第1四半期連結累計期間に比べ 23.5%減少し 38億円となりました。
商用印刷分野の売上高は、前第1四半期連結累計期間に比べ 35.4%減少し 277億円となりました。主力市場の欧米で営業活動の制約による商談延期等の影響でハードウエア売上が減少したことに加え、顧客のイベント、営業活動減少によりノンハードの売上も減少しました。売上減少に伴う売上総利益の減少により、商用印刷分野全体の営業利益は前第1四半期連結累計期間に比べ 85.7%減少し 8億円となりました。
2020/08/07 13:10