8050 セイコーグループ

8050
2024/03/27
時価
1660億円
PER 予
18.16倍
2010年以降
赤字-36.26倍
(2010-2023年)
PBR
1.15倍
2010年以降
0.48-2.4倍
(2010-2023年)
配当 予
2%
ROE 予
6.35%
ROA 予
2.41%
資料
Link
CSV,JSON

短期借入れによる収入

【期間】

連結

2008年3月31日
2194億900万
2009年3月31日 -6.96%
2041億3100万
2010年3月31日 +159.59%
5298億9900万
2011年3月31日 +9.69%
5812億6500万
2012年3月31日 -16.86%
4832億9000万
2013年3月31日 +9.59%
5296億3500万
2014年3月31日 -13.68%
4571億8200万
2015年3月31日 -2.78%
4444億6600万
2016年3月31日 -2.14%
4349億3700万
2017年3月31日 +18.25%
5143億1300万
2018年3月31日 +83.4%
9432億3700万
2019年3月31日 -3.43%
9108億4700万
2020年3月31日 -1.96%
8930億1900万
2021年3月31日 +62.57%
1兆4518億
2022年3月31日 -12.67%
1兆2678億
2023年3月31日 +11.11%
1兆4087億

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの主な資金需要は、製造費用、販売費及び一般管理費等の運転資金需要、設備投資や研究開発費、ブランディング費用などの成長及び企業価値向上を目的とした投資需要であり、資金の主な源泉は、営業活動によるキャッシュ・フロー、有利子負債による資金調達であります。
資金の流動性につきましては、当連結会計年度末の現金及び現金同等物の残高は362億円であり、将来の資金需要に対し適正な水準を確保していると認識しております。また、当社および国内の事業会社においてキャッシュ・マネジメント・システムを導入し、グループ全体の資金効率化を図っております。さらに、様々な不測の事態においても機動的かつ安定的に経常運転資金を確保するため、複数の金融機関とコミットメントライン契約を締結しております。
(5) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
2023/06/29 13:43