8050 セイコーグループ

8050
2024/04/23
時価
1670億円
PER 予
18.28倍
2010年以降
赤字-36.26倍
(2010-2023年)
PBR
1.16倍
2010年以降
0.48-2.4倍
(2010-2023年)
配当 予
1.98%
ROE 予
6.35%
ROA 予
2.41%
資料
Link
CSV,JSON

支払手形及び買掛金

【期間】

連結

2008年3月31日
196億5600万
2009年3月31日 -20.42%
156億4200万
2010年3月31日 +160.82%
407億9800万
2011年3月31日 +10.73%
451億7500万
2012年3月31日 -2.59%
440億500万
2013年3月31日 -4.16%
421億7400万
2014年3月31日 -41.31%
247億5200万
2015年3月31日 +5.12%
260億1900万
2016年3月31日 -6.73%
242億6700万
2017年3月31日 -12.66%
211億9600万
2018年3月31日 +17.57%
249億2100万
2019年3月31日 +6.13%
264億4900万
2020年3月31日 -17.32%
218億6900万
2021年3月31日 -11.7%
193億1000万
2022年3月31日 +8.89%
210億2700万
2023年3月31日 -10.64%
187億9000万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(負債)
負債につきましては、短期借入金が88億円、長期借入金が71億円増加したことで借入金合計は1,322億円となりました。その他、支払手形及び買掛金が22億円減少したことなどにより、負債合計は前連結会計年度末と比べ、為替による影響も含め182億円増加の2,241億円となりました。
(純資産)
2023/06/29 13:43
#2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債権である受取手形及び売掛金等は、顧客の信用リスクにさらされております。また、グローバルに事業を展開していることから生じている外貨建営業債権の為替変動リスクは、全体として外貨建営業債務から生じるリスクと概ね相殺される状況ではありますが、一部先物為替予約を利用してヘッジしております。投資有価証券は、主として取引先企業の株式であり、市場価格の変動リスクにさらされております。
営業債務である支払手形及び買掛金等は、ほとんど1年以内の支払期日であります。借入金及び社債は主に営業取引に係る資金調達であり、借入金の一部の金利変動リスクについては金利スワップ取引をヘッジ手段として利用しております。
デリバティブ取引は、外貨建の営業債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした先物為替予約取引、借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした金利スワップ取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジの方針、ヘッジの有効性の評価方法については、前述の「会計方針に関する事項」の「重要なヘッジ会計の方法」をご覧ください。
2023/06/29 13:43