- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社は、提供するソリューションを基準とした3つの戦略ドメイン(エモーショナルバリューソリューションドメイン、デバイスソリューションドメイン、システムソリューションドメイン)を設定し、ドメインごとの戦略を策定し、推進しております。
したがって、当社は、戦略ドメインが提供するソリューションを基準とした「エモーショナルバリューソリューション事業」、「デバイスソリューション事業」及び「システムソリューション事業」の3つを報告セグメントとしております。
各報告セグメントに属する主要な製品及び商品は以下のとおりであります。
2025/06/26 12:20- #2 事業構造改善費用の注記(連結)
前連結会計年度における事業構造改善費用の内訳は次のとおりであります。
| エモーショナルバリューソリューション事業の事業構造改善に伴う退職金等 | 567百万円 |
| エモーショナルバリューソリューション事業の事業構造改善に伴う諸費用 | 48百万円 |
| デバイスソリューション事業の事業構造改善に伴う評価損 | 200百万円 |
| デバイスソリューション事業の事業構造改善に伴う退職金等 | 166百万円 |
| デバイスソリューション事業の事業構造改善に伴う諸費用 | 106百万円 |
当連結会計年度における事業構造改善費用の内訳は次のとおりであります。
| エモーショナルバリューソリューション事業の事業構造改善に伴う退職金等 | 280百万円 |
| デバイスソリューション事業の事業構造改善に伴う在庫処分費用等 | 366百万円 |
| デバイスソリューション事業の事業構造改善に伴う退職金等 | 252百万円 |
2025/06/26 12:20- #3 会計方針に関する事項(連結)
- デリバティブ
時価法2025/06/26 12:20 - #4 従業員の状況(連結)
(1) 連結会社の状況
| 2025年3月31日現在 |
| エモーショナルバリューソリューション事業 | 6,577 | [214] |
| デバイスソリューション事業 | 3,003 | [46] |
| システムソリューション事業 | 1,580 | [22] |
(注) 1.従業員数は、就業人員(当社グループ(当社及び連結子会社)からグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの受入出向者を含む)であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2.臨時従業員には、パートタイマーを含みますが、派遣社員は含んでおりません。
2025/06/26 12:20- #5 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、原則として管理会計上の事業単位でグルーピングし、賃貸用不動産、遊休不動産及び売却予定不動産等については、個別物件ごとにグルーピングしております。
デバイスソリューション事業において、事業の一部を縮小することにより将来の使用見込がない資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、当該資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めないことから、回収可能価額はゼロとして評価しております。
2025/06/26 12:20- #6 研究開発活動
6 【研究開発活動】
当連結会計年度における当社グループ全体の研究開発費は42億円であり、主としてデバイスソリューション事業に係る研究開発活動を行っております。デバイスソリューション事業に係る研究開発費は33億円、デバイスソリューション事業以外に係る研究開発費は9億円であります。
当社グループは、繊細な技とノウハウで新たな価値を創る「匠」、精密加工や高密度実装技術で小型化を実現する「小」、材料やエネルギーなど様々な資源を効率的に活用する「省」、このような「匠・小・省」の技術開発を行ってきました。そして、サスティナブルな社会と事業の成長を実現させるために、永年培ってきた「匠・小・省」と「デジタル」を融合し、技術をさらに進化させ、新たな価値を創造していきます。
2025/06/26 12:20- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
足元では、トランプ政権による関税政策の世界経済への影響が懸念されています。
このような中、エモーショナルバリューソリューション事業では、国内市場向けのウオッチ事業、和光事業が堅調な個人消費やインバウンド需要を背景に大きく売上高を伸ばし、海外向けのウオッチ事業もセイコーグローバルブランドを中心に伸長して、売上高は前年度を大きく上回りました。デバイスソリューション事業は、前年度第4四半期ごろから一部の製品で回復傾向にあり、売上高は前年度を上回りました。システムソリューション事業も、多角化やストックビジネス拡大への取組みが引き続き奏功して、前年度を上回る売上高となりました。その結果、当社グループの当連結会計年度の売上高は、3,047億円(前年度比10.1%増)となりました。
連結全体の国内売上高は1,662億円(同12.7%増)、海外売上高は1,385億円(同7.1%増)となり、海外売上高割合は45.4%でした。
2025/06/26 12:20- #8 設備投資等の概要
1 【設備投資等の概要】
主として製造設備等の増強、更新等にエモーショナルバリューソリューション事業において3,363百万円、デバイスソリューション事業において3,176百万円、主として市場販売目的ソフトウエアの取得等にシステムソリューション事業において2,142百万円をそれぞれ投資しております。
2025/06/26 12:20- #9 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
国内の販売において主として出荷時から製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合に、収益認識適用指針第98項に定める代替的な取り扱いを適用し出荷時点で収益を認識しております。また、これ以外の取引については輸出販売等も含め個々の顧客との契約条件等に基づきリスク負担が顧客に移転する時点で収益を認識しております。
デバイスソリューション事業の取引の対価は、履行義務の充足時点から概ね1か月から3か月以内に受領しており、当該顧客との契約に基づく債権について、重要な金融要素の調整は行っておりません。
③ システムソリューション事業
2025/06/26 12:20- #10 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| エモーショナルバリューソリューション事業 | 59,530百万円 | 58,217百万円 |
| デバイスソリューション事業 | 18,470百万円 | 18,034百万円 |
| システムソリューション事業 | 6,923百万円 | 5,966百万円 |
②識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループでは、棚卸資産を収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法により評価しております。
2025/06/26 12:20