8050 セイコーグループ

8050
2024/04/23
時価
1670億円
PER 予
18.28倍
2010年以降
赤字-36.26倍
(2010-2023年)
PBR
1.16倍
2010年以降
0.48-2.4倍
(2010-2023年)
配当 予
1.98%
ROE 予
6.35%
ROA 予
2.41%
資料
Link
CSV,JSON

経常利益又は経常損失(△)

【期間】

連結

2010年9月30日
21億1100万
2011年9月30日 -71.44%
6億300万
2012年9月30日 +522.22%
37億5200万
2013年9月30日 +80.04%
67億5500万
2014年9月30日 +14.09%
77億700万
2015年9月30日 +46.62%
113億
2016年9月30日 -85.26%
16億6600万
2017年9月30日 +315.73%
69億2600万
2018年9月30日 +8.79%
75億3500万
2019年9月30日 +4.15%
78億4800万
2020年9月30日
-20億5500万
2021年9月30日
35億6100万
2022年9月30日 +168.66%
95億6700万
2023年9月30日 -3.34%
92億4700万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
連結全体の国内売上高は672億円(同5.9%増)、海外売上高は640億円(同3.6%減)となり、海外売上高割合は48.8%でした。
当第2四半期連結累計期間の広告宣伝販促費は前年同期に対して約10%増加し、販売費及び一般管理費は前年同期から35億円の増加となりました。営業利益は、デバイスソリューション事業の減速により前年同期から6億円悪化し81億円(同7.8%減)となりました。営業外収支は受取利息や受取配当金の増加等により前年同期から改善したものの、経常利益は前年同期を3億円下回る92億円(同3.3%減)となりました。特別損益は、当社サーバに対する不正アクセスへの対応の為、特別損失として情報セキュリティ対策費2億円を計上しましたが、親会社株主に帰属する四半期純利益は、国内事業会社の収益改善に伴い法人税等調整額が減少したことなどにより、前年同期から9億円増加し62億円(同18.7%増)となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間の平均為替レートは1米ドル141.1円、1ユーロ153.5円でした。
2023/11/14 15:08