連結全体の国内売上高は1,244億円(同10.0%増)、海外売上高は1,129億円(同26.1%増)となり、海外売上高割合は47.6%でした。
当連結会計年度の広告宣伝販促費は、前年度に対して約7%増加いたしましたが、前々年度に対しては約15%下回る水準となりました。その他の販売費及び一般管理費も会計基準変更の影響による増加の他、事業活動の平常化にあわせて概ね通常の水準まで戻りましたが、売上高の回復や収益性の改善により営業利益は前年度から65億円改善し87億円(同299.7%増)となりました。営業外収支が持分法による投資損益や為替差損益などにより前年度から改善した結果、経常利益は前年度を93億円上回る99億円(前年度は経常利益6億円)となりました。補助金収入1億円を特別利益に、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う損失等、合計で11億円を特別損失に計上し、法人税等および非支配株主に帰属する当期純利益を控除した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は64億円(同84.6%増)となりました。
なお、当連結会計年度の平均為替レートは1米ドル112.4円、1ユーロ130.6円でした。
2022/06/29 14:41