為替換算調整勘定
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2007年3月31日
- 3197万
- 2008年3月31日 -58.21%
- 1336万
- 2009年3月31日
- -8823万
- 2010年3月31日 -21.72%
- -1億740万
- 2011年3月31日 -37.73%
- -1億4793万
- 2012年3月31日 -16.67%
- -1億7259万
- 2013年3月31日
- -7054万
- 2014年3月31日
- 1億9601万
- 2015年3月31日 +78.84%
- 3億5056万
- 2016年3月31日 -3%
- 3億4003万
- 2017年3月31日 -65.17%
- 1億1841万
- 2018年3月31日 +25.05%
- 1億4807万
- 2019年3月31日 -92.14%
- 1163万
- 2020年3月31日
- -745万
- 2021年3月31日 -999.99%
- -1億5564万
- 2022年3月31日
- 4億7768万
- 2023年3月31日 +179.82%
- 13億3666万
- 2024年3月31日 +58.72%
- 21億2154万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額（連結）
- ※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2024/06/26 15:11
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) その他有価証券評価差額金 128,438 1,747,835 為替換算調整勘定 当期発生額 986,540 784,886 - #2 会計方針に関する事項（連結）
- (6)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準2024/06/26 15:11
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社の資産及び負債は、在外子会社の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は、期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。
(7)重要なヘッジ会計の方法