7735 SCREEN HD

7735
2024/04/19
時価
1兆7077億円
PER 予
24.91倍
2010年以降
赤字-77.87倍
(2010-2023年)
PBR
4.89倍
2010年以降
0.66-3.18倍
(2010-2023年)
配当 予
1.2%
ROE 予
19.65%
ROA 予
9.26%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - MP

【期間】

連結

2013年3月31日
463億2300万
2014年3月31日 +12.59%
521億5600万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高(百万円)101,826218,404335,243460,834
税金等調整前四半期(当期)純利益(百万円)21,75942,24260,74678,515
(注)当社は、取締役等を対象とする業績連動型株式報酬制度を導入しております。なお、株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する当社の株式については、1株当たり四半期(当期)純利益の算定上、普通株式の期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
2023/06/26 10:19
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
SPEは、半導体製造装置の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。GAは、印刷関連機器の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。FTは、ディスプレー製造装置および成膜装置の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。PEは、プリント基板関連機器の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
各報告セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
2023/06/26 10:19
#3 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd.100,786SPE
2023/06/26 10:19
#4 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
2 「新規装置」には、新規装置の販売および装置の設置に関連する役務の提供作業、「ポストセールス他」には保守パーツや消耗品等の販売、修理や改造サービスの提供、ならびに中古装置の販売等が含まれております。
3 「外部顧客への売上高」は主に顧客との契約から生じた収益であり、顧客との契約以外から認識した収益は、その金額に重要性がないため、顧客との契約から生じる収益に含めて表示しております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2023/06/26 10:19
#5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
各報告セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益および振替高は市場実勢価格に基づいております。2023/06/26 10:19
#6 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注)1 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2 ( )内は構成比であります。
2023/06/26 10:19
#7 売上高、売上原価及び売上総利益に関する注記
※1 売上総利益は売上高から売上原価を控除した金額を示しております。
2023/06/26 10:19
#8 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
当社は、経営監視機能の強化と経営の客観性維持のため、企業経営等において豊富な経験を有した社外取締役を4名選任しております。また、企業経営の透明性、健全性、効率性を確保するため、財務・会計、法務の分野における豊富な知見、経験等を有した社外監査役を2名選任しております。
社外取締役依田誠は、株式会社ジーエス・ユアサ コーポレーションの出身でありますが、当社と同社との間に取引関係はありません。社外取締役高須秀視はローム株式会社の出身でありますが、当社と同社との間に取引関係はありません。社外取締役奥平寛子は同志社大学大学院の准教授であり、当社は同大学の産学連携寄附教育研究プロジェクトに参加しておりますが、その寄附金の額は2023年3月期において同大学の総費用の0.1%未満と僅少であります。社外取締役楢原誠慈は東洋紡株式会社の取締役会長でありますが、当社と同社との間に取引関係はありません。社外監査役吉川哲朗は京都みらい法律事務所の所長弁護士でありますが、当社と同事務所との間に取引関係はありません。社外監査役横山誠二は横山誠二公認会計士事務所の公認会計士でありますが、当社と同事務所との間に取引関係はありません。また、同氏は有限責任監査法人トーマツの出身であり、当社と同法人との間には取引関係がありますが、その取引額は2022年3月期において同法人の売上高の0.1%未満かつ当社グループの売上高の0.1%未満と僅少であります。また、2023年3月期においては、当社と同法人との間に取引実績はございません。
なお、社外取締役および社外監査役の当社株式の保有状況については、「① 役員一覧」の所有株式数の欄に記載のとおりであります。
2023/06/26 10:19
#9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当期(2023年3月期)の結果
中期経営計画「Value Up 2023」(2021年3月期~2024年3月期)の3年目となる当期は、売上高4,608億円、営業利益率16.6%となり、計画当初に掲げた経済的価値の最終年度目標をすべて一年前倒しで達成し、株式会社日本格付研究所による「長期発行体格付」がA(見通し:安定的)に格上げとなりました。また、持続可能な社会の実現と社会的価値の向上を目指す中期計画「Sustainable Value 2023」については、2050年カーボンニュートラルを宣言し、TCFDに準拠したリスクシナリオの分析と情報開示を継続的に推進しました。また、リスクマネジメント運用における事業会社との連携強化による実効性の向上に取り組み、「健康経営優良法人2023~ホワイト500~」にも認定されました。
次期(2024年3月期)の計画
2023/06/26 10:19
#10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
b. 経営成績
当連結会計年度における当社グループの業績につきましては、売上高は4,608億3千4百万円と前期に比べ、489億6千8百万円(11.9%)増加しました。利益面につきましては、売上の増加などにより、前期に比べ、営業利益は151億7千9百万円(24.8%)増加の764億5千2百万円、経常利益は179億5千4百万円(30.2%)増加の773億9千3百万円となりました。また、特別利益において、関係会社株式売却益等*を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は120億9百万円(26.4%)増加の574億9千1百万円となりました。
*2022年5月31日付でInca Digital Printers LTD.およびSCREEN GP IJC Ltd.の株式譲渡を行っております。
2023/06/26 10:19
#11 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※3 関係会社との取引高
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
売上高および営業収益29,473百万円51,562百万円
仕入高179291
2023/06/26 10:19
#12 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益およびそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2023/06/26 10:19