研究開発費 - SE
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年3月31日
- 145億1500万
有報情報
- #1 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
- ※3 一般管理費及び当期総製造費用に含まれる研究開発費の総額2023/06/26 10:19
- #2 研究開発活動
- 当社グループでは、株式会社SCREENホールディングスとグループ会社が密接に連携し、表面処理技術、直接描画技術、画像処理技術のコア技術を融合・展開させることで、基礎研究から商品開発に至るまで積極的な研究開発活動に取り組んでおります。2023/06/26 10:19
当連結会計年度は、半導体製造装置事業を中心とした既存事業の拡大・強化に向けた開発投資を行うとともに、エネルギー、検査計測、ライフサイエンス等の各分野においても研究開発活動を積極的に推進し、247億6千万円の研究開発費を投入いたしました。
なお、当社グループの主な研究開発成果は次のとおりであります。 - #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/26 10:19
(表示方法の変更)前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 未払賞与・賞与引当金 386 429 研究開発費 355 273 税務上の繰越欠損金 1,753 2,100
前事業年度において「その他」に含めていた「貸倒引当金」は重要性が増したため、当事業年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の注記の組替えを行っております。 - #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/26 10:19
(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 減価償却費 2,844 3,290 研究開発費 1,248 950 減損損失 1,949 2,017
前連結会計年度(2022年3月31日) - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (営業利益)2023/06/26 10:19
成長に向け研究開発費や人件費など固定費が増加したものの、売上の増加、操業度の改善、円安に伴う為替影響などにより、営業利益は前連結会計年度に比べ、151億7千9百万円(24.8%)増加の764億5千2百万円となりました。
(経常利益)