当社グループを取り巻く事業環境は、半導体業界においては、スマートフォンやデータサーバー需要を背景に、メモリーメーカーの設備投資は堅調に推移しました。加えて、IoTに関連した電子機器の需要増などにより、200mm以下のウエハーに対応した装置市場において需要拡大の動きが見られました。印刷関連機器においては、国内市場で需要回復の動きが続きました。FPD業界においては、中国でのテレビ用大型液晶パネルの投資に加え、台湾、韓国での中小型液晶パネルの投資が増加しました。
このような状況の中、当第2四半期連結累計期間における当社グループの業績につきましては、売上高は1,298億3千6百万円と前年同期に比べ173億4千6百万円増加しました。利益面につきましては、研究費や人件費の増加などにより固定費が増加したものの、売上の増加や変動費率の改善効果などにより、前年同期に比べ、営業利益は40億7千万円増加の108億9百万円となり、経常利益は40億6千4百万円増加の106億1千9百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は84億6千9百万円と前年同期に比べ38億1千8百万円増加しました。
セグメント別の概況は以下のとおりです。
2015/11/13 11:05