- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ライフサイエンス分野の機器および車載用部品検査装置の開発・製造および販売、ソフトウエアの開発、印刷物の企画・製作等の事業を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△5,118百万円は、事業セグメントに配分していない当社の損益などであります。
2023/06/26 10:19- #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ライフサイエンス分野の機器の開発・製造および販売、ソフトウエアの開発、印刷物の企画・製作等の事業を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△4,970百万円は、事業セグメントに配分していない当社の損益などであります。
セグメント資産の調整額119,799百万円は、事業セグメントに配分していない全社資産およびセグメント間取引消去であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/06/26 10:19 - #3 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
(イ)無形固定資産
ソフトウエアであります。
② リース資産の減価償却の方法
2023/06/26 10:19- #4 主要な設備の状況
(注)1 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品、建設仮勘定、ソフトウエアなどの合計であります。
2 土地または建物の一部を賃借しております。賃借している土地の面積は[ ]で外書きしております。
2023/06/26 10:19- #5 事業の内容
プリント基板関連機器事業(以下、PE)は、プリント基板関連機器の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。
その他の事業として、ライフサイエンス分野の機器の開発・製造および販売、ソフトウエアの開発、印刷物の企画・製作等を行っております。
なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。
2023/06/26 10:19- #6 会計方針に関する事項(連結)
定額法
なお、自社利用ソフトウエアは社内における利用可能期間(3~5年)、販売用ソフトウエアについては、その効果の及ぶ期間(3年)に基づく定額法によっております。
③ リース資産
2023/06/26 10:19- #7 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ライフサイエンス分野の機器および車載用部品検査装置の開発・製造および販売、ソフトウエアの開発、印刷物の企画・製作等の事業を含んでおります。
2 「新規装置」には、新規装置の販売および装置の設置に関連する役務の提供作業、「ポストセールス他」には保守パーツや消耗品等の販売、修理や改造サービスの提供、ならびに中古装置の販売等が含まれております。
2023/06/26 10:19- #8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(2)無形固定資産……………………定額法
(リース資産を除く) なお、自社利用ソフトウエアは社内における利用可能期間(3~5年)、また販
売用ソフトウエアについては、その効果の及ぶ期間(3年)に基づく定額法によっております。
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