有価証券報告書-第109期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
沿革
昭和20年12月 | 株式会社川西機械製作所製衡部の権利・義務、人事等一切を継承して、大和製衡株式会社を設立、計量器の製造、販売を開始。 |
昭和37年7月 | 普通はかり工場新工場完成。 |
昭和47年5月 | 東京営業所、現在地に移転、東京支店に改称。 |
昭和49年12月 | 兵庫県明石市に子会社ヤマトハカリ計装株式会社(連結子会社)を新設。 |
昭和51年1月 | 福岡市博多区に九州営業所を新設。 |
昭和51年4月 | 広島市西区に子会社中国ヤマトハカリ株式会社(連結子会社)を新設。 |
昭和53年5月 | 南武ヤマトハカリ㈱(連結子会社)を当社工業はかり製品の修理及び据付業務を担当する子会社とした。 |
昭和60年8月 | 西ドイツ・デュッセルドルフにデュッセルドルフ駐在事務所を新設。 |
昭和61年5月 | 千葉市に千葉営業所を新設、名古屋出張所を名古屋営業所に改称。 |
昭和62年9月 | デュッセルドルフ駐在事務所を閉鎖し、現地法人ヤマトスケール有限会社(連結子会社)を新設。 |
平成2年8月 | 上海東昌大和衡器有限公司(現 上海大和衡器有限公司)(連結子会社)を新設。 |
平成5年5月 | 米国・コロラド州に現地法人ヤマトコーポレーション(連結子会社)を新設。 |
平成6年8月 | 英国にヤマトスケールデータウェイ[ユー.ケイ](連結子会社)を新設。 |
平成7年6月 | 東京支店を東日本支店に改称。 中日本支店を新設。 |
平成10年8月 | バルダン機器㈱(現 ヤマトハカリシステム㈱)(連結子会社)を子会社とした。 |
平成20年6月 | インド・ニューデリーに現地法人ヤマトスケールインディア(連結子会社)を新設。 |
平成25年9月 | アラブ首長国連邦のドバイに中近東支店を新設。 |
平成26年12月 | メキシコにヤマトスケールメキシコを新設。 |
平成27年3月 | ロシア・モスクワに有限責任会社ヤマトスケール(ロシア)を新設。 |
平成27年6月 | タイ・バンコクにヤマトスケール(タイランド)を新設。 |