- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(固定資産に係る重要な減損損失)
「生活用品事業」において、当社の生活用品事業につきまして、事業環境の悪化に伴い収益性が低下し、当面業績回復が見込まれないことから、金型等の資産につきまして、当第3四半期連結累計期間において1億26百万円の減損損失を計上しております。
また、当社の連結子会社であるRHYTHM INDUSTRIAL(DONG GUAN)LTD.の生活用品事業につきまして、事業環境の悪化に伴い収益性が低下し、当面業績回復が見込まれないことから、リース資産(工場の賃借契約)につきまして、当第3四半期連結累計期間において、3億16百万円の減損損失を計上しております。
2024/02/13 16:07- #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当社グループは、精密金型・精密部品等のBtoB製品を扱う「精密部品事業」、クロック・防災行政ラジオ・加湿器・USBファン等のBtoC製品を扱う「生活用品事業」を事業領域としています。
以下の表では、精密部品事業及び生活用品事業の顧客との契約から生じた収益を地域別に分解しております。
2024/02/13 16:07- #3 四半期連結損益計算書関係(連結)
(3)減損損失を認識するに至った経緯
当社グループの生活用品事業において、継続的に営業損失を計上しているため、今後の見通しを検討した結果、将来キャッシュ・フローの回収が見込めないことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損
失として特別損失に計上しております。
2024/02/13 16:07- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 生活用品事業
国内では、オンライン販売が引き続き好調に推移しました。新たな事業の柱と位置付けている快適品につきましてはバリエーションを増やし売上にも貢献しておりますが、百貨店、家電量販店、ホームセンターでのクロック店頭販売の売上減少をカバーするにはいたらず、減収となりました。利益面につきましては、為替市場における円安の影響を受け減益、営業損失となりました。
海外では、新たに販売を始めた快適品は好調に推移し売上に貢献しました。クロックにおいては、新たな施策により中国、欧州、中東向け販売が伸びるも、北米、アジア向けは低調な販売となり、その減少分をカバーするにはいたらず減収となりました。利益面では、減収に加え、半導体、原材料の高騰の影響から、減益・営業損失となりました。 これらの結果、生活用品事業全体では減収減益、営業損失となりました。
尚、中国拠点においては採算改善に向けた取組を大きく進めましたが、その効果実現には今しばらくの時間を要し、業績への本格的な貢献は来年度を見込んでおります。2024/02/13 16:07 - #5 重要な後発事象、四半期連結財務諸表(連結)
1.解散の理由
当社では、2020年に旧時計事業(現在の生活用品事業)とのシナジーによる成長拡大を目的として、アイ・ネクストジーイー株式会社の買収を実施いたしました。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行拡大による活動自粛の影響が長期化し、消費者行動の変化から売上が大きく減少しました。その間、事業改善に向けて業務の合理化・ECサイトのリニューアル・取扱商品の拡充など様々な施策を実施してまいりましたが、2023年3月期には債務超過に至りました。2023年5月に新型コロナウイルス感染症が5類移行した後も販売不振の状況は改善されず、今後も収益性改善を図ることは難しいと判断し、解散することを決定いたしました。
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