有価証券報告書-第4期(2023/04/01-2024/03/31)
(企業結合等関係)
(連結子会社による事業譲受)
当社は、2023年6月26日開催の取締役会において、当社100%出資子会社として連結子会社「リズム翔栄株式会社」を新たに設立し、株式会社翔栄より、同社が運営するタッチパネル、車載用各種ミラー及び関連製品の開発・製造・販売する事業を譲り受け、新たな事業を開始することを決議し、同日付で株式会社翔栄と子会社リズム翔栄株式会社との間で事業譲渡契約を締結しました。その後、2023年9月1日付で事業譲受を完了いたしました。
1 企業結合の概要
(1)相手企業の名称及びその事業の内容
相手企業の名称 株式会社翔栄
事業の内容 タッチパネル、車載用各種ミラー及び関連製品の開発・製造・販売
(2)企業結合を行った主な理由
当社グループは、長期ビジョンの実現に向け、2023年3月期~2025年3月期まで3ヵ年の中期経営計画を実行しており、成長ドライバーである精密部品事業においては、「車載」「海外」を戦略のキーとし、事業の成長加速へ取組中であります。
このような状況下、この度、株式会社翔栄の車載関連事業を承継し、当社100%子会社として新会社を設立することを決定いたしました。株式会社翔栄は、「物づくりを通じ社会へ貢献」、「2年先のスタンダードを、いま提供」を企業理念に掲げ、車載向けを中心とした総合タッチパネルメーカーとして1982年の創業以来飛躍的な成長を遂げてきました。脱炭素化や技術革新の流れを受け、100年に一度の大変革期と言われる自動車業界において、先端技術と先取りのこころで、ヘッドアップディスプレイをはじめ今後更に成長が見込まれる先進運転支援システムやコネクテッド機能関連など新たな市場に向けた新製品開発にも積極果敢に挑戦をしております。
当該事業譲受により、車載関連分野での売上・利益の拡大加速、製品領域の拡大を図ることは、当社グループの企業価値向上に資するものと判断しております。なお、譲受対象資産には、株式会社翔栄の保有する子会社株式(SHOEI U.S.A.,Inc.、SHOEI Electronic Component GmbH)を含んでおり、ドイツ、米国両拠点の事業運営は引き続き継続いたします。両拠点を活用し、欧州・米国メガサプライヤ―に対し当社製品の新規採用に向けた営業活動を推し進め、グループ全体での取引拡大により、株式会社翔栄がこれまで築き上げてきた取引先との信頼関係を更に強固なものにしてまいります。また技術・製造面でも株式会社翔栄の持つ人材、ノウハウ、設備等を承継し、当社グループのもの造り力との融合、シナジー発揮により、当社グループの中長期的、持続的成長を実現してまいります。
(3)企業結合日
2023年9月1日
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする事業譲受
(5)結合後企業の名称
リズム翔栄株式会社
2 連結損益計算書に含まれる取得した事業の業績の期間
2023年9月1日から2024年3月31日まで
3 取得した事業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
4 主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 42百万円
5 発生した負ののれんの金額、発生原因
(1)発生した負ののれんの金額
299百万円
(2)発生原因
被取得企業の企業結合時の時価純資産が取得原価を上回ったため、その差額を負ののれん発生益として認識しております。
6 企業結合日に受け入れた資産及び負債の額並びにその主な内訳
7 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響
の概算額及びその算定方法
売上高 1,563百万円
営業損失 220百万円
(概算額の算定方法)
企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定し、連結会計年度の開始の日から企業結合日までの被取得企業の損益計算書を基礎として当社が算定した売上高及び損益情報を調整し影響額の概算としております。
なお、当該注記は監査証明を受けていません。
(連結子会社による事業譲受)
当社は、2023年6月26日開催の取締役会において、当社100%出資子会社として連結子会社「リズム翔栄株式会社」を新たに設立し、株式会社翔栄より、同社が運営するタッチパネル、車載用各種ミラー及び関連製品の開発・製造・販売する事業を譲り受け、新たな事業を開始することを決議し、同日付で株式会社翔栄と子会社リズム翔栄株式会社との間で事業譲渡契約を締結しました。その後、2023年9月1日付で事業譲受を完了いたしました。
1 企業結合の概要
(1)相手企業の名称及びその事業の内容
相手企業の名称 株式会社翔栄
事業の内容 タッチパネル、車載用各種ミラー及び関連製品の開発・製造・販売
(2)企業結合を行った主な理由
当社グループは、長期ビジョンの実現に向け、2023年3月期~2025年3月期まで3ヵ年の中期経営計画を実行しており、成長ドライバーである精密部品事業においては、「車載」「海外」を戦略のキーとし、事業の成長加速へ取組中であります。
このような状況下、この度、株式会社翔栄の車載関連事業を承継し、当社100%子会社として新会社を設立することを決定いたしました。株式会社翔栄は、「物づくりを通じ社会へ貢献」、「2年先のスタンダードを、いま提供」を企業理念に掲げ、車載向けを中心とした総合タッチパネルメーカーとして1982年の創業以来飛躍的な成長を遂げてきました。脱炭素化や技術革新の流れを受け、100年に一度の大変革期と言われる自動車業界において、先端技術と先取りのこころで、ヘッドアップディスプレイをはじめ今後更に成長が見込まれる先進運転支援システムやコネクテッド機能関連など新たな市場に向けた新製品開発にも積極果敢に挑戦をしております。
当該事業譲受により、車載関連分野での売上・利益の拡大加速、製品領域の拡大を図ることは、当社グループの企業価値向上に資するものと判断しております。なお、譲受対象資産には、株式会社翔栄の保有する子会社株式(SHOEI U.S.A.,Inc.、SHOEI Electronic Component GmbH)を含んでおり、ドイツ、米国両拠点の事業運営は引き続き継続いたします。両拠点を活用し、欧州・米国メガサプライヤ―に対し当社製品の新規採用に向けた営業活動を推し進め、グループ全体での取引拡大により、株式会社翔栄がこれまで築き上げてきた取引先との信頼関係を更に強固なものにしてまいります。また技術・製造面でも株式会社翔栄の持つ人材、ノウハウ、設備等を承継し、当社グループのもの造り力との融合、シナジー発揮により、当社グループの中長期的、持続的成長を実現してまいります。
(3)企業結合日
2023年9月1日
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする事業譲受
(5)結合後企業の名称
リズム翔栄株式会社
2 連結損益計算書に含まれる取得した事業の業績の期間
2023年9月1日から2024年3月31日まで
3 取得した事業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 | 現金及び預金 | 704百万円 |
| 取得原価 | 704百万円 |
4 主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 42百万円
5 発生した負ののれんの金額、発生原因
(1)発生した負ののれんの金額
299百万円
(2)発生原因
被取得企業の企業結合時の時価純資産が取得原価を上回ったため、その差額を負ののれん発生益として認識しております。
6 企業結合日に受け入れた資産及び負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 591 | 百万円 | |
| 固定資産 | 997 | 百万円 | |
| 資産合計 | 1,589 | 百万円 | |
| 流動負債 | 116 | 百万円 | |
| 固定負債 | 469 | 百万円 | |
| 負債合計 | 585 | 百万円 |
7 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響
の概算額及びその算定方法
売上高 1,563百万円
営業損失 220百万円
(概算額の算定方法)
企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定し、連結会計年度の開始の日から企業結合日までの被取得企業の損益計算書を基礎として当社が算定した売上高及び損益情報を調整し影響額の概算としております。
なお、当該注記は監査証明を受けていません。