7732 トプコン

7732
2024/04/26
時価
1975億円
PER 予
64.05倍
2010年以降
赤字-428.67倍
(2010-2023年)
PBR
1.95倍
2010年以降
0.74-5.87倍
(2010-2023年)
配当 予
2.3%
ROE 予
3.05%
ROA 予
1.28%
資料
Link
CSV,JSON

研究開発費

【期間】
  • 通期

連結

2013年3月31日
41億7300万
2014年3月31日 +4.41%
43億5700万
2015年3月31日 -1.08%
43億1000万
2016年3月31日 -6.03%
40億5000万
2017年3月31日 -20.1%
32億3600万
2018年3月31日 +33.68%
43億2600万
2019年3月31日 -6.36%
40億5100万
2020年3月31日 +7.16%
43億4100万
2021年3月31日 +5.81%
45億9300万
2022年3月31日 -8.4%
42億700万
2023年3月31日 +14.9%
48億3400万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注) 1.「その他」の区分は、精密計測事業及び光デバイス事業等であります。
2.セグメント利益又はセグメント損失の調整額△4,293百万円は、主に各報告セグメントに配分していないのれんの償却額及び全社費用(先端研究開発費)であります。
3.セグメント資産の調整額は、セグメント間消去と全社資産の額であります。全社資産の主なものは、のれん9,741百万円、親会社での余資運用資金(現金及び預金)及び長期投資資金(投資有価証券)2,574百万円であります。
2023/06/28 16:04
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、精密計測事業及び光デバイス事業等であります。
2.セグメント利益又はセグメント損失の調整額△4,551百万円は、主に各報告セグメントに配分していないのれんの償却額及び全社費用(先端研究開発費)であります。
3.セグメント資産の調整額は、セグメント間消去と全社資産の額であります。全社資産の主なものは、のれん8,994百万円、親会社での余資運用資金(現金及び預金)及び長期投資資金(投資有価証券)2,790百万円であります。2023/06/28 16:04
#3 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
※4.一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額は、次のとおりであります。
2023/06/28 16:04
#4 研究開発活動
当社グループは、世界市場におけるVOC(Voice Of Customer、顧客の声)を捉え、本社、並びに米国・欧州・豪州等における子会社の各技術部門等で、積極的にグローバルな研究開発活動を行っております。これに加え、新技術の早期確立のために、国内外の外部研究機関との交流を活発に行っております。特に広帯域波長に対応できる光学応用技術、GNSS(Global Navigation Satellite System)コア技術、マシンコントロール(MC)技術、精密農業技術、測距・測角技術やOCT(Optical Coherence Tomography)を含む干渉計測・センシング技術、点群処理などの画像応用技術等の研究開発に注力致します。更には、事業拡大に向けて最新の機械学習技術を活用した新機能の開発や自動化技術、遠隔・監視技術、クラウドコンピューティング技術による独創的なソリューション開発に対しての投資を進め、各事業分野における技術アドバンテージの強化を目指しております。
当年度におけるグループ全体の研究開発費は、20,743百万円(前年度比28.2%の増加)であり、セグメント毎の研究目的、研究成果、及び研究開発費は次のとおりであります。なお下記のほか、全社共通費用として先端研究開発を行っており、その研究開発費は2,965百万円であります。
(1) スマートインフラ事業
2023/06/28 16:04