短期借入金の純増減額(△は減少)、財務活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2017年3月31日
- -91億4500万
- 2018年3月31日
- -12億5500万
有報情報
- #1 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
- 当社は、資金調達の機動性及び安定性の確保を目的として、取引金融機関とコミットメントライン契約(平成28年3月~平成31年3月)を締結しております。当該契約に基づく連結会計年度末における借入金未実行残高は、次のとおりであります。2018/06/27 16:07
上記のコミットメントライン契約には、次の財務制限条項が付されております。前連結会計年度(平成29年3月31日) 当連結会計年度(平成30年3月31日) コミットメントラインの総額 22,000 百万円 22,000 百万円 借入実行残高 200 200
(1) 各事業年度末日における連結貸借対照表における純資産の部の合計金額から為替換算調整勘定の合計金額を控除した金額を、平成27年3月決算期末における連結貸借対照表における純資産の部の合計金額から為替換算調整勘定の合計金額を控除した金額の75%に相当する金額以上に維持することを確約する。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当社は、営業活動によるキャッシュ・フロー及び自己資金を財源に、M&A投資、設備投資、開発投資等をしていくことを基本方針としておりますが、外部からの資金調達が必要な場合は、特定の手法に限定することなく、最適な資金調達手段を選択して対応してまいります。当連結会計年度におきましては、M&A投資については、高度な3次元データ解析技術を持つ「ClearEdge3D, Inc.」を買収するなど、事業領域拡大のために投資を行いました。設備投資については、株式会社トプコン山形に基幹工場を増設するなど、成長戦略推進と経営効率改善のために必要な投資を行いました。開発投資については、米国にアイケアIoTビジネスの推進拠点としてTopcon Healthcare Solutions, Inc.を設立するなど、新製品開発、次世代技術や新規事業領域に参入するための開発投資を積極的に行いました。これらの投資活動の財源としては、営業活動によるキャッシュ・フローで生成された資金により賄うことが出来ました。今後も成長分野におけるシェア拡大のために、新技術・新事業領域等への投資を継続してまいります。2018/06/27 16:07
資金の流動性につきましては、当社及び一部の連結子会社においてCMS(キャッシュマネジメント・サービス)を導入することにより、資金効率の向上を図っております。また、資金調達の機動性及び安定性の確保を目的として取引金融機関とコミットメントライン契約を締結し、流動性リスクに備えております。
当連結会計年度のキャッシュ・フローの概要につきましては、前項「(3)キャッシュ・フロー」を参照ください。また、当社の配当政策につきましては、「第4 提出会社の状況 3 配当政策」に記載しております。 - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが1年以内の支払期日です。2018/06/27 16:07
借入金、社債及びファイナンスリースは、主に設備投資や研究開発投資に必要な資金の調達及び営業取引に係る資金調達を目的としたものであり、償還日は決算日後最長8年後であります。このうち一部は変動金利であるため金利の変動リスクに晒されていますが、金利スワップ取引をヘッジ手段として利用しております。なお、当社は、資金調達の機動性及び安定性の確保を目的として、取引金融機関とコミットメントライン契約を締結しておりますが、この契約には財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、契約先の要求により、契約が解除される可能性があります。
なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「会計方針に関する事項」に記載されている「重要なヘッジ会計の方法」をご覧下さい。