(事業セグメント毎の経営成績)
スマートインフラ事業は、新型コロナウイルスの影響はありましたが、Essential Businessであり、国内においてはi-Construction適用工事の拡大や新製品投入の奏功もあり販売増となりました。一方で、アジアの一部やインドではロックダウン長期化の影響で販売が減少しました。これらの要因により、売上高は6,331百万円(前年同期と比べ△10.1%の減少)となり、営業利益は、この売上高の減少と、前年度末の在庫消化のための一時的な稼働率の悪化の影響等により235百万円(前年同期と比べ△70.4%の減少)となりました。
ポジショニング・カンパニーは、主力の欧米市場を中心にロックダウンの影響で販売が減少しました。この状況を踏まえ、損益改善を図るべくコスト削減に注力しました。建設・農業ともEssential Businessということもあり、経済活動再開に伴い売上及び営業利益は4月をボトムに回復基調にあります。これらの要因により、売上高は14,416百万円(前年同期と比べ△20.7%の減少)となり、営業利益は553百万円(前年同期と比べ△54.0%の減少)となりました。
2020/08/12 11:20