- #1 業績等の概要
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度においては、主に税金等調整前当期純利益と減価償却費と受取手形及び売掛金残高の増加により、営業活動によるキャッシュ・フローは101億59百万円の収入(前年同期比57億13百万円増)となりました。また、投資活動によるキャッシュ・フローは新製品投資及び生産能力増強のための設備投資を中心に42億17百万円の支出(前年同期比11億16百万円増)となり、フリーキャッシュ・フローは59億42百万円の収入(前年同期比45億96百万円増)となりました。一方、財務活動によるキャッシュ・フローは配当金の支払及び自己株式の取得により39億89百万円の支出(前年同期比14億96百万円増)となり、これらの結果、現金及び現金同等物の当連結会計年度末残高は294億76百万円となり、前連結会計年度末に比べ21億50百万円増加しました。
2015/03/26 11:33- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(資産)
当連結会計年度末の総資産は1,015億42百万円となり、前連結会計年度末に比べ55億29百万円増加しました。流動資産は611億68百万円となり、37億21百万円増加いたしました。主な要因は、受取手形及び売掛金の増加によるものです。固定資産は403億74百万円となり18億7百万円増加しました。うち有形固定資産は355億46百万円となり7億46百万円増加しました。
(負債)
2015/03/26 11:33- #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、グローバルに事業展開していることにより外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されていますが原則として外貨建ての営業債務をネットしたポジションについて先物為替予約を利用しております。投資有価証券は、主に株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、ほとんど1年以内の支払期日であります。また、その一部には、原料等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されていますが、恒常的に同じ外貨建ての売掛金残高の範囲内にあります。
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