政状態及び経営成績の状況
2020年第3四半期の世界経済・日本経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的大流行の影響により、引き続き経済活動が抑制され、極めて厳しい状況が続いています。 当社グループでも、新型コロナウイルス感染症の影響により販売数が減少したことから、当第3四半期連結累計期間の連結売上高は543億94百万円(前年同期比19.3%減)、連結経常利益は38億90百万円(前年同期比39.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は28億43百万円(前年同期比42.1%減)となりました。 なお、宇宙関連分野におきましては、10月29日に当社製の超小型人工衛星「CE-SAT-ⅡB(シーイー・サット・ツービー)」の打上げに成功し、運用開始に向けた準備を進めています。また、運用開始から3年が経過した「CE-SAT-I(シーイー・サット・ワン)」は現在も実証実験を順調に進めており、地上の高精細画像を日々撮影しております。今後の衛星本体、撮影画像、内製コンポーネントの外販等に向けて、事業化の準備を着実に進めております。 当社子会社のスペースワン株式会社では、和歌山県串本町で日本初の民間企業が所有するロケット打上げ射場の建設を進めており、2021年度中の小型ロケット打上げサービス開始を目指しております。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2020/11/12 12:00