繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
連結
- 2010年2月28日
- 13億1159万
- 2011年2月28日 -59.98%
- 5億2496万
- 2012年2月29日 -49.76%
- 2億6374万
- 2013年2月28日 +215.39%
- 8億3183万
- 2014年2月28日 -11.72%
- 7億3435万
- 2015年2月28日 -32.31%
- 4億9710万
- 2016年2月29日 +21.2%
- 6億249万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/03/28 15:56
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳第98期(2022年12月31日) 第99期(2023年12月31日) 繰延税金資産合計 1,244,375 881,182 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △5,546 △24,679 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/03/28 15:56
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 繰延税金資産合計 2,649,449 2,320,009 繰延税金負債 在外子会社留保利益 △1,645,032 △1,470,059 - #3 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報2024/03/28 15:56
当社グループは、繰延税金資産について、将来の課税所得を合理的に見積り、回収可能性があると判断した将来減算一時差異等を繰延税金資産に計上しております。また、上記に含まれる税務上の繰越欠損金に係る繰延税金資産の残高につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(税効果会計関係) 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳」に記載のとおりであります。
なお、将来の課税所得の前提とする需要予測や販売動向等の仮定は不確実性が高く、景気変動等に伴い、繰延税金資産の回収見込額に変動が生じた場合には、繰延税金資産の取り崩しまたは追加計上により利益が変動する可能性があります。