7718 スター精密

7718
2024/04/25
時価
744億円
PER 予
12.75倍
2010年以降
赤字-374.05倍
(2010-2023年)
PBR
0.81倍
2010年以降
0.68-1.92倍
(2010-2023年)
配当 予
3.34%
ROE 予
6.38%
ROA 予
5.46%
資料
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売上高 - 小型音響部品事業

【期間】

連結

2013年2月28日
32億3311万
2014年2月28日 -2.07%
31億6616万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高(千円)21,116,78642,926,69060,768,35278,196,383
税金等調整前四半期(当期)純利益(千円)4,532,8067,821,60010,253,29311,100,921
2024/03/28 15:56
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「特機事業」は、小型プリンターを生産・販売しております。「工作機械事業」は、CNC自動旋盤等工作機械を生産・販売しております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
2024/03/28 15:56
#3 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため、記載を省略しております。
2024/03/28 15:56
#4 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
報告セグメント合計
特機事業工作機械事業
アジア1,127,40123,868,63424,996,036
外部顧客への売上高17,959,64169,408,73587,368,377
(注)外部顧客への売上高は当社グループ各社の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
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#5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。2024/03/28 15:56
#6 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2024/03/28 15:56
#7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
③経営方針・経営戦略・経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、2024年12月期を最終年度として策定した第1次中期経営計画を推進しており、2022年12月期から2024年12月期までの期間における累計値として営業キャッシュ・フロー200億円~250億円、2022年12月期から2024年12月期までの期間における平均値として1人あたり営業利益/年(連結)600万円、ROE10.0%以上、売上高研究開発費率5.0%、1人あたり教育研修費用/年(単体)100千円を目標としております。
2年目である当連結会計年度は、営業キャッシュ・フロー71億円、1人あたり営業利益/年(連結)619万円、ROE10.7%、売上高研究開発費率2.4%、1人あたり教育研修費用/年(単体)70千円となりました。
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#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの主要関連市場におきましては、小型プリンターの需要については全般に低調に推移しました。また、主力の工作機械の需要はこれまで好調に推移していた海外市場は勢いがなく低調に推移し、国内市場の需要も回復が進みませんでした。
このような状況のなか、当連結会計年度の売上高は、全体に為替の円安による影響を受けたものの、主に工作機械の売上が減少したことから781億9千6百万円(前期比10.5%減)となりました。利益につきましては、営業利益は103億5千万円(同25.7%減)、経常利益は109億6千万円(同22.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は81億7千5百万円(同20.6%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
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#9 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引高
第98期(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)第99期(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
営業取引による取引高
売上高37,297,613千円32,478,847千円
仕入高21,405,34219,062,059
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#10 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
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